海外風俗事情 〜韓国清涼里588編〜

by Tiger氏


 韓国はインジョン空港に降り立つ1人の男、そう浪花のジェントルマンことTigerである(爆)。ついに私も今回は海外進出であります。
 さて、ついでの仕事が17:00に終え、一緒にお客さんのところへ行った韓国人エージェント、キム君(仮称)と南大門市場の近くにある焼肉店で腹ごしらえをする。そのとき、

キム君「Tigerさん、面白い所行こうと思いますがW(ウォン)持ってますか?」

 ウォーきたきた!その言葉を待っとったでぇ〜。私はそういうことを見越して空港で200,000W(約20,000円)両替していたのだ。そんなもんで骨付きカルビと韓国冷麺に舌鼓を打った後、地下鉄ソウル駅に向かうのでありました。700W分の切符を購入し、地下鉄に飛び乗り、今回突撃するところのレクチャーを受ける。どうやら清涼里588(チョンヤンリ・オーパルパル)に行くらしい。店に上がる前に必ず60,000WでOKか確認しろということをキム君に念を押される。まあそんなこんなで電車は目的の駅に到着し、地上のピンク街を目指すこととなる。
 5分弱歩くと突如怪しく光る町並みが現れた。こ、これは・・・黄金町がグレードアップしたようなそんな、それが第一印象であった。しかし、ヘソ出しルックのモデル級お姉ちゃんがワンサカ居るではないか。

Tiger 「すごいなぁ、めっちゃ美人ばっかりやんか」
キム君 「そうでしょう!でもプチ整形が多いんですけどね。」

 あっそ。まあブサイクのままより圧倒的にええやろ。さて、どのお姉ちゃんに突撃するか探索していると店の中から日本語で「メガネ、メガネ〜」と私を呼んでくる。なんで俺が日本人やってわかるんや〜!どうやら私には日本人のオーラが出ているらしい。ぐるっと一周まわると、金クンがどうやら突撃先を決定したらしく待ち合わせ場所を言い残し店に上がっていきました。そうなるとココは異国の地、どれかに決めねばと気持ちがあせり、街をぐるぐる廻るばかりとなった。この場ははよ〜突撃じゃ〜という事で、通りの中ほどの店に入った。そこに待ち構えていたお姉ちゃん4人が近寄ってきたのですかさず「60,000WでOK?」と聞く。どうやら問題無さそうなので黒髪のエキゾチックなお姉ちゃんを指名した。そのお姉ちゃんに導かれ中の部屋に入り、服を脱いで彼女が来るのを待っていた。おそらくその間に、お姉ちゃんは胴元のところへお金を渡しに行っているのだろう。部屋に帰ってくると、両手に水の張った洗面器を持たされ立ったままJrの洗浄をしてもらう。しかし、この格好は他人には見せられへんなぁ。
 さて、ここからプレイがスタートです。ベットに横になると、控えめの全身リップ(といっても乳首を舐めるだけ)の後、Jrをパックンし生フェラのサービスを受ける。しばらくして、Jrがギンギンになると騎乗位で合体のだがこれがまた腰の動きが激しいんでもう速攻で爆発寸前になってしまった。これではイカンと思い体位をチェンジし、今度はこちらが上になって最後のピストン運動を行いフィニッシュを迎えました。終了後は、余韻に浸りながらお姉ちゃんと話でもしたいところだが、日本語、英語が通じないという状態だったので言葉を交わすこともなく服を着て店を出た。若ければもう一軒といきたいところだが、酒が入っているのもあるのかJrが立ちそうになかったので置屋街を後にしました。次回来るときは体調を整えて来るぜ〜!

[感想]
 う〜ん、やはり会話がないってのは淋しいねぇ、やはり姉ちゃんを選ぶときにその辺を考慮しとけば良かったです。

★★★★★女の子(モデル級の美女が並ぶ光景は東洋の奇跡だ)
★★★サービス(言葉が通じればもっと楽しめるのか?)
★★★★★値 段(日本から比べるとそりゃ安いでしょう)