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マッサージ・パーラー「Sunflower」(米・サンフランシスコ)

by Trader Joe's氏


 はじめまして、非会員のTrader Joe‘sと申します。
 常日頃より、このサイトの有益かつ精度の高いレポートには、感心するばかりです。これも、日ピン研究員、機動隊員(?)など先人の皆様の奮闘努力の成果なのでしょう。
 ・・日頃の感謝にささやかながら報いたいと思い、レポートを1つ上げてみました。

 さて、このGWに米・サンフランシスコに遊びに行ってきました。もちろん夜の遊びにも・・行かない訳がありません。(笑)
 データは、


  日 時:2007年5月3日 午後11時頃
  店 名:Sunflower
   場 所:450 Jones St. ,San Francisco, CA
   コスト:US$ 190
 場所は、ケーブルカーの発着所があるBart Powell St.駅からPowell St.をUnion Sq.の方向に真っ直ぐ上っていき、2番目の大通り Ofarrell St.を左に曲がり、通りに沿って3ブロック程歩いた、Jones St.との角にあります。
 「SunFlower Massage Parlor」と書いてある黄色の看板が目印で、入口はJones St.沿いにあります。

 入口のドアを開けるとブザーが鳴り、階段を下りていくと、アジア系のbouncerがいて、おもむろに「Fifty…」と言ってきますので、ここで入場料$50を払います。
 待合室の中には、長いソファーにアジア系の女の子が10人程座っていて、私をカモにすべく、満面の笑みを浮かべてきますが、彼女達は、日本のエステで見慣れている、K系でもなく、大陸系でもなく、T系とも顔立ちが違っており、その微妙な雰囲気の差に若干、戸惑いを感じてしまいました。
 彼女達は、まあ概ね20代前半から30代の前半といったところですが、どの子を選ぶかちょっと迷っていると、別室からキュートな顔立ちの赤いキャミソールを着た、パッと見、グラマーな子が出てきました。この子にしようと思い声を掛けてみました。
私:「Got a minute?」
彼女:「Sure!」
私:「Please..」

 彼女に手をとられ案内された部屋は、広さが、3畳半くらいでしょうか。ベッドがあり、奥にbathroomがありました。
 部屋に入るとすぐに彼女が、「私はマッサージの準備をしてくるから、シャワーを浴びて待っていてね。」と言って、私を置き去りにして部屋を出て行ってしまいました。
 仕方がないので、1人でシャワーを浴びて、ベッドに座って待っていると、彼女が戻ってきたので、greetingを交わし、名前や出身地を聞き出します。
 彼女はベトナム、サイゴン出身のSちゃんで、年齢を聞くのは、本当は失礼なのですがわざと低めに尋ねて、誘導尋問したら、実年齢(?)24才って教えてくれました。(笑)「あなたはどこの人?」と聞かれたので、「当ててみて」と答えたら1発で「日本人でしょ!」と当てられてしまいました。「日本人のお客さんに当たった事ある?」と聞くと、「うん」と返事が返ってきました。サンフランシスコは日本人の観光客も駐在員も多いので、この店にもそういった人達が来ることがあるのかもしれません。

 しばらく、そんな話をした後、ベッドにうつ伏せになるように言われマッサージが始まります。マッサージそのものは日本の大陸系エステのそれと同様、本格的なものではなく、特筆するものはないのですが、ただフトモモの当たりをマッサージするときに微妙にballsの当たりに触れてくるのは、タマランかったです。
 お世辞で、「上手だね。マッサージの仕方を習った事があるの?」って聞いたら「うん」って言ってました・・内心、勉強してこんなものかよ・・と思いましたが、「Feel good!」とか言って誤魔化してました。

 10分程、そんなマッサージを受けた後、仰向けになるようにように言われます。ここで、彼女が左手の親指と人差し指を丸くして、右手の人差し指を突っ込むボディランゲージをしてきます。いわゆるアレ、英語で言うところのFull-Serviceをしないかと言っている訳です。
S:「Very very nice. darling, you should try it!」
もちろん、そのためにはるばる太平洋を何千マイルも渡って来たのですから、答えは、“いえす・おふこーす!”に決まっているじゃありませんか!で、いくら?と尋ねると、$150というofferが返ってきました。
 事前にローカル風俗サイトで現地相場をリサーチしたところ、AMPでのFSの相場は(入場料)+(女の子に渡すチップ)=$200が相場のようで、この点からは、$150というオファーは、decentなのですが、値切るのも英語の勉強になるかとも思い、交渉してみました・・とはいえ、あまり値切るのも心証を悪くするので、ちょっとだけ、値切る事にします。
私:「You are so cute, but 150 is a bit expensive. How about $140?」
S:「140? 140…Let me think…hmmm…OK!」
・・交渉成立です。20ドル札を7枚数えて手渡すと、Sちゃんが脱ぎ始めました。

 赤いキャミソールの下は黒い下着でした・・それも取ってしまうと、かなりなgood figureです。いわゆるslimではないのですが、つくべき所に自然に肉がついている感じで、いかにも乗り心地が良さそうです。
 ただ、Sちゃんのboobs(おっぱい)はimplant(シリコン入り)で、その点が非常に残念です・・とはいえ、Looks ,FigureともA(−)程度はつけられるでしょう。

 Sちゃんが私の上になり、ごく軽いキスをした後、彼女のboobsを私の胸にグリグリとこすり付けてきます・・implantの代物とはいえ、なかなかスケベな眺めです。
 その後、攻撃は、Sちゃんの口による乳首へのlicking and sucking attackに変わり、やがて、私の核心部に到達します。
 ・・口で、ballsをlicking and suckingしながら、手で私の息子をやさしくrubbingし続ける、見事な一体攻撃を仕掛けてきます。口でcoverを装着された後、攻撃はBJ(blow-job)に変わります。Sちゃんはスケベな視線を送りつつ、わが息子に舌を這わせます・・これは、反則攻撃です。
 「You are ready!」とか言って、Sちゃんが息子の上にまたがって来ます。こういうのを英語ではcowgirl styleというのか・・でも、implant乳を眺めながらのこの体勢はちょっと興醒めなので、バックに変わってもらう事にしました。
「Can I change to doggy?」「Sure!」
体位をチェンジしている間、わが息子の元気がなくなってしまったので、Sちゃんのpu$$yをspreadし、わが息子に活を与えます。
 ・・実にすばらしい眺めです。夕日に映えるGolden Gate Bridgeは、確かに美しかった。・・ですが、薄暗い照明の下で、妖しげに蠢くpu$$yを観察するのは、これは、またなんとすばらしい眺めでしょうか!?
 ・・準備ができたので、行為に移ります。滑らかな肌と柔らかい肉の感触を楽しんでいるうちに、すぐにreleaseしそうになって来たので、正常位に変わってもらう事にしました。
 ・・夜中に教育テレビで放送しているベーシック英会話で、正常位のことをmissionary styleと言いますと、教えていた(!)ような気がしたので、「Is it OK to change to missionary style?」と尋ねてみると、「Missionary..OK!」と言って、体位を変えてくれました。・・日本の教育テレビもたまには、役に立つフレーズを教えてくれるものです。(笑)
 体位を変えて、相対するとSちゃんの長い黒髪が、ベッドに波打つように拡がっているが目に入りました。・・その髪の毛からは、欧米人でもない、日本人でもまた中国人でもない、何とも表現しようのない不思議な芳香が立ち昇って来ました。「Oh,yeah honey! Oh,yeah!」とSちゃんは、英語で喘ぎ続けます。途中、boobsを口で攻めようとすると手でガードされ、拒否されました。
 黒髪がだんだんと首にまとわりついて行くのを見ているうちに、私の天国が見えてきました。
「I’m cumming!」「OK, I’m too!」「Keep shooting! Ah…」
とまあ、なんとか・・米本土にて、初弾を放つのに成功しました。

 後処理をした後、またうつ伏せになるように言われ、ほんの少しだけ、マッサージの続きをしてくれました。
 その後、「シャワーを浴びる?」と聞いてきたので、「ああ、お願い」と答えると、「待っているから(その間に浴びて来い)」ということなので、また1人でシャワーを浴びてくると、Sちゃんがいません。服を1人で着て、ベットに座ってボーッとしていると、Sちゃんがお茶を持って、戻ってきました。
 ここで、Sちゃんに
「ところで、くだらない質問なんだけど、アメリカ人のチ○ポって、大きいの? 少なくともオレのより大きいの?」
という質問をぶつけてみましたが、Sちゃん、何を勘違いしたのか、「このお茶はタダよ、ゆっくり飲んで行ってね。ダーリン。」みたいな事を言って、また部屋を出て行ってしまいました。
 うーん、Sちゃん、確か英語を5年間勉強していると言ってたけど、その程度の理解力なのか、それとも、Japanishむき出しの自分の英語が意味不明だったのか・・ちなみに、私は、英語の会話、聞き取り共に全く自信はありません、なにしろ学校を出てから、この方、まともな英語の勉強はしていません・・ただ、ネットのエロサイトで英語に接する事がある程度です。

 Sちゃんが戻ってきて、お別れタイムです。「会えて、とても楽しかったよ。」と言うと、軽くキスをしてくれました。Sちゃんに手を取ってもらい、出口まで送ってもらいます。「来月、また来るよ。」(ウソです)というと「うれしいわ!」と言って抱きついて、またキスしてくれました。
 「バイバイ、ダーリン、またね!」の言葉を後に、店を出ました・・正味時間は、45分程度でしょうか。

 さて、総合評価に移りますが、私の評価基準は日本での、さして豊かでない風俗経験と比較せざるを得ません。
 そこで、ほぼ似たようなサービスを提供している、東京北地区あたりの大陸系エステと比較すると、嬢のビジュアル面はともかく、コストパフォーマンス、サービスの質共に隔絶していると言える程、見劣りすると断言できます。
 ありえない仮定ですが、この店が東京で営業していたとしたら、地雷店とまでは、言わないとしても、私自身の2度と行かない店リストに記帳される事は間違いないでしょう。 ただし、ここはアメリカです・・後日、調べて直して分かった事ですが、この「Sunflower」という店はSFベイエリア地区では比較的優良店で、Sちゃん自身もLooksは「Good」、Serviceは「Standard」との事で、上述したプレイ内容が、SF地区での標準的なマッサージ・パーラーでのお遊びと言う事になりそうです。
 ただ、現地サイトのベテランの言葉を引用すれば、「SFベイエリアのAMPの黄金期は、もう終わってしまった。 Eye-candy(かわい子ちゃん?)達にめぐり合える機会はますます少なくなり、渡さなければならないtipはますます高くなってきている・・君達はパーティに遅れてやってきたのさ。」
 ・・私もパーティには遅れて参加してしまいました・・SFの黄金期を、見て、体験したかったと思うと、非常に残念な気がします。

 以下、参考資料ですが、「Sunflower」を含め、サンフランシスコのダウンタウンには、AMP(Asian Massage Parlor)が散在しています。サンフランシスコ・ベイエリアの風俗事情については、こちらのサイトの情報が非常に役に立ちます。
 http://www.myredbook.com/
今回、調査はできませんでしたが、このサイトのForum Postの中で繰り返し推奨されていたAMPは「Sunflower」の他に「CEO Health Spa」,「Lucky Spa」,「Empire Health」などがあります。
 現地では、「CEO Health Spa」の評判が一番良いようで、native-bloodではないが日本人もいる模様です。(ちなみに現地での彼女の評価はとても高いようです。)
 調査のため、CEOにも行ってみようと思い、現地で購入した市街地図を参考に探し回って見ましたが、探し当てる事ができませんでした。AMPによっては、普通のオフィスビルに、何の看板もなくテナントとして営業しているケースも多いので、探しあてるのが難しい事もあるようです。
 次回、訪米する事があれば、今度は、より難易度の高いIncallに挑戦してみたいと思います。・・それまでに、教育テレビの英会話でも見て、もっとスケベなフレーズを身に付けたいと思います。

 長々と、駄文をお読みいただき、ありがとうございました。

 (H19.05.27)

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