〜©日本ピンサロ研究会〜

体験メモ「嬢の卒業」

by 筒井氏


 皆様こんにちは、筒井と申します。
 今回の調査はコチラ。

【研究ノート】「嬢の卒業に立ち会うという事」

 今回、私は某店のオキニからお店を辞めるという連絡を受けて,その卒業に立ち会うという経験が出来ました。
 お店の場所などを書くと女の子が特定される為に詳しくは書きませんが、彼女は1年程前から通ってました。彼女はお昼の仕事もかなり忙しくて、出勤自体もかなりレアだったのですが機会を作りたまにお店に行ってました。それが今月に入りお店を辞めるという連絡があり、そのラストの出勤日に予約して調査に向かいました。
 途中で手土産を購入し、お店に入って料金を支払い待合室で少し待ってからボウイ氏から呼び出しを受けました。面通しが終わり、久しぶりに彼女と再会を果たしてから一緒にプレイルームに移動します。
 部屋に入って「卒業おめでとう」と言って手土産を渡し、彼女から今回の経緯の説明を聞きました。端的に言うと昼職が忙しくなりそちらに専念したいという理由でしたが、「良かったやん」と伝えました。このまま話だけでもいいかなあ・・・と思ってもいましたが、彼女から「最後にイチャイチャしよ」と言われます。
 すぐにお互い服を脱ぎ、シャワーに移動して全身を洗って貰ってからベッドの上でプレイスタート。細かいプレイ内容は割愛しますが、いつもと同じようにイチャイチャ系の私の好きなプレイで満足出来ました。
 プレイ後は少し時間が余り、「最後にちょっとクンニさせて」「それなんなん・・・」というやりとりもありました。心ゆくまで彼女のアソコを味わったところで終了のタイマーが鳴り、再度シャワーを済ませてから着衣します。
 彼女から「またこの仕事戻ってきたらその時は来る?」と聞かれ、「その時に考えるわ」と答えときました。最後に濃厚なハグ+キスで別れの儀式を行いお店を後にしました。

 一期一会というこの風俗での逢瀬は一度きりというのが殆どであり、何回か通って定番嬢となるケースはまれです。その定番嬢の卒業に今回たまたま立ち会う事が出来て、私としても非常に感慨深いものがありました。ひとときの安らぎを与えてくれた彼女に深く感謝の意を表し、また新しい出会いを求めて日々過ごしたいと思います。

 対ボッタ襲撃調査隊長 筒井 (H31.04.14)

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