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調査報告「沖縄風俗の現況」

by 筒井氏


 皆様こんにちは、筒井と申します。
 今回の調査はコチラ。

【調査ファイル】No.100 「沖縄風俗の現況」

 今回は通常の店舗レポとは異なり、沖縄風俗の現況についてご報告させて頂きます。
 尚、昨年度から沖縄に何度か訪問させて頂いており、特に今年は2ヶ月に1回のペースで訪沖しております。尊敬しております,改正遺失物法氏の地域まとめを参考にして、私なりに沖縄風俗について記述させて頂きます。
 尚、記事の内容に関しましては平成27年から本年度の4月くらいまでの時期の調査となっております。長文となっておりますので興味のある方のみお読み頂ければと思います。

■交通手段
 海路もありますが非常に時間がかかります。素直に那覇空港行きの飛行機に乗って下さい。本州からはJAL・ANA・スカイマーク・ソラシドエアなど、全国主要空港からの直通便があります。最近ではピーチやバニラなどのLCCも就航し、価格的には非常に安く沖縄に行く事が可能となりました。
 ただ上記LCCの場合は,発着が貨物ターミナルとなり(ジェットスターのみ通常の国内線ターミナル利用)、シャトルバスで旅客ターミナルとの間で往復する時間が余計にかかります(徒歩,タクシー,レンタカーを含む自家用車でのLCCターミナルへの立ち入りは不可,アクセスは無料循環バスのみ)。
 空港からホテル・繁華街・風俗街までの移動はゆいレールの利用+タクシーか徒歩移動が無難だと思います。沖縄はレンタカーが安く中部や北部に行かれる方は空港から借りれますが、那覇市内の渋滞にはお気をつけ下さい。
 市内や近郊までの移動ならレンタバイクやレンタサイクルを借りると行動範囲が広がりますのでオススメです。

■宿泊情報
 遊びたい人は普通にゆいレールの県庁前駅・美栄橋駅周辺のホテルが、繁華街に徒歩で行けるので無難だと思います。
 料金的にも1泊2,000円程度の安宿から数万円のホテルまで懐具合に合わせてバリエーションが豊富です。
 尚、デリを検討されている方は「那覇 ホテル デリ」などでグーグル先生やヤフー先生に問い合わせた方が良いと思います。また、那覇以外の宿泊に関しては一部の沖縄市などを除き、風俗街から遠くなるのであまりオススメできません。

■おすすめグルメ
 沖縄名物料理といえば、豚肉料理・海ぶどう・チャンプルなどの炒め物・沖縄そば・ステーキなどが非常に有名です。また山羊料理は若干癖がありますが、精力剤としても有名ですので遊ぶ前のパワーチャージに良いと思います。
 個人的には牧志公設市場の2階食堂がオススメで、有料ですが1階の市場で魚を買って調理して貰うことも可能です。

■お遊びの概略
 ソープやヘルスなどの店舗型風俗は那覇市の辻にほぼ集中しております。またセクキャバは松山に集中しております。そしてメンズエステは那覇市を中心として広範囲に存在しております。以下にて個別に述べさせて頂きます。
 夜型で終電の無い沖縄では一部のヘルス店を除いて深夜12時を過ぎても営業してますので時間に関係なく遊べます。

■ソープ
 辻に約40店舗程のソープがあり、価格的に2万円弱程度のお店が主流で、サービスも特筆すべき点は少ないです。
 本州や九州などからの出稼ぎ嬢も多く、狭い島社会の中でほぼ身バレを防ぐためのプレイ前のカメラによる面通しがお約束です。
 料金的には昼間などはかなりディスカウントに応じるお店も多いので、しっかりと価格交渉してから入店して下さい。

■ヘルス(トクヨク)
 2年ほど前に横浜のイエスグループが出店し、現在ヘルスでは独り勝ちといった状況になっております。この他にも辻ではソープでありながらヘルスのコースが可能なお店もあり、料金や女の子が違うケースがあります。
 ソープに比べて女の子は地元の可愛い子が多い印象があり、サービスも悪くないと思います。

■デリヘル
 料金的に60分14,000円程度のお店が多く、電話対応等がいい加減なお店もあるようです。ミラー店も多く、本州や九州などからの出稼ぎも多い為にあまり大当たりだったという話を聞きません。個人的に私はデリを呼ばないので、他の方のレポなどを参考にお店を選ばれるのが良いと思います。

■セクキャバ
 料金的に1セット40分女の子がマンツーマンで5,000円〜7,000円程度のお店が多いです。基本サービスとしては膝ダッコでキス及び上半身のお触りまで、下半身は嬢次第だと思います。
 沖縄らしく泡盛が飲み放題で、女の子からのドリンク要請などは殆ど無いので安心して遊べます。女の子はほぼ全員地元の子で、性格的に優しい子が多く、サービスもしっかりしている印象です。
 注意点としては松山の大通りには凄い数のキャッチがおりますが、ついていかない方が賢明です。

■メンズエステ  沖縄名物?のスタイルであり、建前上はただのマッサージ店で風俗的な要素は無いという事になっています。たいてい前半の時間で女の子がマッサージを行い、後半に紙パンツを取って男性自身をマッサージしてくれます。
 女の子はほぼ地元の子で、風俗ずれしていない清楚な子が多いので、ビジュアル的にはかなり満足できると思います。
 洗体エステや高床式エステの以外のお店だと、布団の上で添い寝までしてくれる事も多くサービスも満足できます。料金的にも40分4,000円位からと安いです。尚、お店はデイズナビなどで探して下さい。

■その他
 那覇市内の松山に隣接する前島にはピンサロがあり、料金的に40分10,000円程度で沖縄らしいサービスです。松山のビルの中にも40分8,000円程度のピンサロもありますが、キャッチに連れて行って貰う必要があります。
 女の子のレベル的には前島は30代後半以降・そして松山は20代中心となってますがビジュアル的には厳しいです。また松山で女の子の連れ出しが出来るスナックもあるようですが、料金的にかなり高額なのでオススメできません。
 沖縄には社交街という、いわゆるちょんの間も多数存在しておりましたが摘発により廃業しているケースが多いです。那覇市内では栄町や与儀、そして沖縄市の吉原で営業しているという噂がありますが真相は確認できませんでした。

■最後に
 沖縄は本州や九州などから離れた島で、長らくアメリカの統治下にあった事もあり独特の文化が今でも残っている場所です。当然お遊びの風俗に関しても随所に沖縄テイストが感じられ、私もすっかりその魅力にハマってしまいました。
 LCCなどを利用すれば安い料金で個人旅行も可能ですので、皆様も是非一度は沖縄で南国気分を満喫して下さい。

 以上です、また投稿させて下さい。

 特殊強襲査隊 B中隊長 筒井 (H28.06.29)

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