〜©日本ピンサロ研究会〜

業務報告「小倉・中洲懇親会報告」

by 筒井氏


 10月某日、関東からあの「亜郎舐め」で有名なアローゼン隊長が九州方面に来られる連絡がありました。
 隊長の予定では、午前中に門司港にある隊長のご趣味の某記念館に来られるとの事でしたので、同じ山口事務所の宇多田さんと小倉でランチ会を開催してから中洲に移動するプランを計画しました。

 小倉駅で待ち合わせてすぐに魚町のソープ街を練り歩いてから,名物の鉄鍋餃子でランチを楽しみ、その後新幹線に乗り15分で博多に到着です。その後中洲をご案内してから調査・懇親会の流れになりました。
 夜の懇親会は個室居酒屋で名物のイカ刺しなどを肴に、貴重な情報交換をさせて頂きました。
 それでは当日参加して頂きました方々をご紹介させて頂きます。

○アローゼン氏(東部方面調査隊 隊長)
 ようこそ九州へ、この日の主賓で高校の修学旅行以来の九州はいかがだったでしょうか?お話ししてみるとその知識に圧倒されましたが、関東・大阪などの貴重な体験談をお聞かせ頂きました。
 中洲の調査は微妙だったようですが、これに懲りずまた遊びに来て頂きたく思います。

○ヤン氏(九州北支部 支部長)
 いわずとしれた中洲のセクキャバ王。セクキャバ嬢をアフターに誘う秘儀は誰もかなわないと思います。夜の懇親会からの参加でしたが、他のメンバーが共通の趣味で盛り上がっている時に1人「?」でしたね。
 今度はもう少し話に加われるように、門司港の某記念館に行って、「モハ」と「キハ」の違いをご理解下さい。

○宇多田氏(山口事務所 調査員)
 この日は仕事の都合で小倉のランチ会のみの参加でしたが、ホームの小倉魚町のご案内もありがとうございました。最近は仕事がお忙しいようで趣味のスロットもなかなか行けないと嘆いておられましたが、先輩として敬愛してます。
 また下関・小倉・中洲等でご一緒させて下さい。

○KEN氏(日本ピンサロ研究会 会長)
 当日はまさかの北の大地からの移動で驚きでした。そのせいか体調が少し悪そうだったのが心配でしたが,翌日のメールでは夜にデリで当たりを引いて体調までもが良くなったとは流石です。会長のおかげで日本全国の会員が親睦を深める事ができ、いつも感謝させて頂いております。

○筒井(山口事務所 主任調査員)
 いつも思いますが、当会の醍醐味はやはり全国の会員さんと直接会って「ナマ」の情報を聞けるという点だと思います。この事がフェルメール本部長がいつも話されている「会うのが、いちばん」という事だと思います。
 まだお会いしていない全国の会員さん達と、今後お会いできるのを今から楽しみにしています。

 中国支部 山口事務所 主任調査員 筒井 (H27.11.11)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜