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調査報告「海外風俗事情〜ラオス・ビエンチャン編〜」

by 筒井氏


 皆様こんにちは、筒井と申します。
 今回の調査はコチラ。

【調査ファイル】No.365 「ラオス・ビエンチャン風俗の現況(ハンノイ・食堂置屋編C)」

 前回からの続きです。
 この日はラオスの首都のビエンチャンにおりました。今年の8月に当会のバンコク合同調査に参加させて頂いた2か月後に再びアジアに来る事になりました。
 前日は空港近くのハンノイ(食堂置屋)とベトナム置屋を調査し、まあまあの戦果と言ったところでした。
 朝は早起きして「カオピアック(米粉の麺料理)」の朝食を済ませてから、バイクで遠出する事にしていました。地球の歩き方でビエンチャンの北側に「ターゴーン」という場所があり、川沿いで屋形船ランチが楽しめるそうです。風光明媚な場所でちょうどミニツーリングには良い距離との事で一度行きたいと前から思っておりました。そしてターゴーンへ行く途中の道に地元の人しか行かないハンノイ(食堂置屋)があるという情報も入手。せっかくなのでそちらから先に調査しようと思い、ひたすら国道13号線を北にバイクを走らせます。
 市街地から30分以上走って大きなロータリー交差点を右折し、そこからさらに15分程走り目的地に到着。その場所に着いて驚きましたが、超ど田舎の道路沿いにそれらしい飲食店が3店舗程固まっているだけの状況です。建物自体も掘っ建て小屋に毛の生えたレベルで、情報が無ければ決して入る事はない雰囲気でした。
 時間も午前中でお店に女の子も全く居ないので店頭にいたおじさんに「レデイ・ブンブン?」と声を掛けます。するとおじさんは満面の笑みで頷き、やはりここが北側にあるハンノイの一つであると確証を持てました。
 いつものように「ショカウ タオライ?」とショートの金額を聞くと、おじさんは少し悩んで100,000KPと回答。地元の人ならもっと安いとは思いましたが、ここは値切らずに100,000KP(≒1,250円)を支払いました。
 すぐに奥の汚いやり部屋に案内されましたが、女の子は選べないみたいなので前途に不安が漂います。
 約10分後にアラサーの太ったおばちゃんが登場し、この人が私の本日の対戦嬢となるみたいです。おばちゃんはよく屋台で働いている感じの人で、ビジュアル的にはかなりレベルが低いです。
 チェンジとかは難しそうなので、とりあえず「シャワー」と言ってよくあるトイレ横でタライの水を浴びます。おばちゃんはシャワーに行く様子も無く、それを伝える語学力も無い為やり部屋に戻ってすぐプレイスタートです。

 私は太平洋クロマグロになる事を自分で決定し、全裸で他人の汗や体液が染み込んだ不潔なマットに寝ます。
 おばちゃんはちゃちゃっと私の乳首を舐めてから,手コキで下半身を大きくしてすぐにゴム人間に変身させられます。そのままおばちゃんが私の上に乗り、騎乗位の体勢で激しくスパン開始。年齢の割に締まりのあるおばちゃんのアソコの感触を味わっていると、次第に私も腰を動かしてシンクロさせます。途中でおばちゃんは疲れたのか急に寝て足を開き、正常位の体勢になるように指示を受けて体位変更します。
 おばちゃんも途中で気持ちよくなってきたみたいで、自分で自分のおっぱいとアソコを刺激して感じてます。私はおばちゃんの身体から湧き出る汗臭い匂いに逆に興奮し、そのままゴム人間としてフィニッシュとなりました。
 1回戦終了後はおばちゃんはすぐにシャワーダッシュし、私はあの水ならかえって汚れそうなので着衣開始。戻って来たおばちゃんに部屋を掃除するから出てけ…みたいな事を言われて余韻無くお店を後にしました。

 今回はさすがに地元の人しか行かないお店だけあり、女の子のビジュアルの低さと店舗の不潔さにげんなりしました。いくら1,250円で最後まで可能とはいえ、日本のオナクラの方が100倍以上優れていると思います。たぶんダニや南京虫がうようよしているマットレスの上でプレイした為、背中が痒く気持ち悪くてたまりません。
 その後,当初の予定通り「ターゴーン」に到着しましたが、個人客の場合は屋形船という選択肢は無いそうです。つまり固定された揺れるボートの上で、バカ高い金額のタイ料理を食べるだけであると悟ってすぐに撤回。
 約1時間くらいかけてホテルに戻り、すぐに暑いシャワーと石鹸で身体を綺麗に洗ってから着替えます。その後ホテルから少し離れた場所のパキスタンカレーの店でランチを頂き、部屋に戻って爆睡となりました。
 夕方に「これはどげんかせんといかん」と目覚め、持参したスマホで新たなビエンチャンの風俗情報を探します。
 次回に続きます。

 以上です、また投稿させて下さい。

 対ボッタ襲撃調査隊長 筒井 (R01.11.04)

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