〜©日本ピンサロ研究会〜

調査報告「海外風俗事情〜ラオス・ビエンチャン編〜」

by 筒井氏


皆様こんにちは、筒井と申します。
今回の調査はコチラ。

【調査ファイル】No.560 「ラオス・ビエンチャン風俗の現況(ホテル併設置屋編A)」

皆様、筒井でございます。前回からの続きとなりますが興味のある方のみお読みください。
年末休みを頂き、関空からベトナムのハノイに来てバスで国境を越えてラオス首都のビエンチャンに来ております。
この日はラオス滞在最終日で、夕刻のバスでサワンナケート経由にてベトナムへ移動する予定となっておりました。
ビエンチャンはアジアの中でかなり物価が安く、飲み食いや買い物などをしてもほとんどラオスキープが減りません。
国境などでのラオスキープから他の国の通貨への両替はレートが悪いので、なんかお金の使い方を考えていました。
そこで久しぶりにホテル併設置屋でも調査しようと考え、バイクでラ・オン・ダオ・ホテル1に向かいました。
ホテルに到着したのは午後3時頃でしたが、いつものようにホテル裏手の置屋に行くと呼び込みのおっさんが居ます。
おっさんは最初800,000KPと料金をふっかけて来ますが、交渉して500,000KP(≒3,500円)で交渉成立。
女の子が待機している小部屋をひとつずつ案内され、在籍する女の子のチエックタイムとなりました。
時間が早いせいか殆どの子がノーメイクな事もあり、年齢的にアウトっぽい子ばかりに見えました。
そんな中で個人的に好みのタイプの子がいたので指名し、おっさんに料金を前払いしてプレイルームに案内されます。
プレイ自体は別々にシャワーを浴びてから、すぐに置屋らしく正常位の体勢でプレイスタート。
サービス精神は皆無なのですが、やはりロリ好きとしてはそのビジュアルや表情だけでも超絶興奮します。
最終的に日本から持参したモノでゴム人間に変身し、小柄で華奢な彼女の身体を抱きしめながらラストスパート。
そのままゴムの中に大量の分身をぶちまけてフィニッシュとなりました。
プレイ後に彼女はさっさとシャワーで身体を洗い、身支度を済ませると速攻で部屋を退室してしまいます。
残された私もシャワーを浴びてから服を着て、呼び込みのおっさんに挨拶をしてからバイクに乗り込みました。

久しぶりのホテル併設置屋でしたが、やはり以前と比べて料金が上がっていました。
ただ女の子のビジュアルに関しては良くなっていた印象で、特に若い子が好きならかなりの高評価だと思います。
今回はソクサイフォンなどの他のホテル併設置屋は行きませんでしたが、今後も定期的に訪問したいと考えています。
調査後は健康的なラオス式マッサージを受けてからバイクを返却してバスで北側のバスターミナルに移動します。
ターミナル横の屋台街でビアラオを飲みながら腹ごしらえを行い、サワンナケート行きのバスに乗り込みました。
次回に続きます。

以上です、また投稿させて下さい。

(追伸:今回のレポに関しては2023年12月に調査しており、為替レートはその時期のレートで計算しております)

 特殊強襲調査隊長 筒井 (R06.02.21)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜