〜©日本ピンサロ研究会〜

調査報告「海外風俗事情〜ベトナム・ハノイ編〜」

by 筒井氏


皆様こんにちは、筒井と申します。
今回の調査はコチラ。

【調査ファイル】No.556 「ベトナム・ハノイ風俗の現況(ハノイ市内・線路置屋編@)」

皆様、筒井でございます。年末恒例のお休みを職場から頂いたので例によって温かい東南アジアに向かいました。
今回は何気なくグーグルマップでベトナム―ラオスが陸路で繋がっていることを発見し、バスでの国境越えを計画。
約1週間の日程で関空からハノイに飛び、そこからバスでビエンチャンに行き、ダナン経由で帰国する日程です。
個人的に一時足繁く通ったラオスですがコロナ禍以降は初めての訪問となり、現状の風俗状況を検証するつもりです。
出国当日は始発の電車で関空に向かい、価格的にかなりお得なベトジェット航空で一路ハノイに飛び立ちます。
約4時間40分後にハノイのノイバイ国際空港に到着し、ちょうど出発寸前の86番バスで旧市街に移動します。
レートの良い両替屋で両替を済ませてからホテルにチェックインし、シャワーを浴びてまず一休みです。
その後は南バスターミナルに行き翌日の夕方発のラオス・ビエンチャン行のバスチケットをカウンターで購入。
チケット価格は800,000VND(≒4,600円)と激安ですが、旧市街の旅行代理店では価格は倍以上になっていました。
さて、今回私はこのバスターミナルのさらに南の線路横にローカルな置屋があるとの情報を入手しておりました。
風俗店が少ないハノイで本当の所はどうなのか興味があり、さらに市バスを乗り継いで目的地に向かいます。
そして約15分後に前もって入手していた情報の目印となるとある病院の前に着き、線路沿いをチェックします。
すると線路沿いのお店の中に怪しい光と、女の子が数人店内にいるのを発見してここがビンゴだと確信しました。
お店は道路から見て線路の向こう側にある為、とりあえず踏切を探して置屋のある場所に行き周囲を探索します。
ぱっと見で置屋らしいお店は10軒弱程度あるみたいなので、とりあえず踏切を渡って端のお店からチェック開始。
お店によって呼び込みだけのお店や女の子が2人から5人ほど待機している所があり、総じてレベルはまあまあです。
その中で店頭にいた女の子の中で抜群に可愛い子を発見し、吸い寄せられるようにその子に料金の確認を行いました。
すると部屋代込みで300,000VND(≒1,700円)との事で了承して手を繋ぎ、すぐ近くのニャギ(ホテル)に移動。
ニャギのフロントで女の子に上記料金を支払い、彼女はそこからホテル代を渡して2階のプレイルームに入室。
ベッドとシャワーとトイレしかない殺風景な部屋でしたが、彼女は終始ラブラブな感じで性格も良さそうです。
翻訳アプリで会話したところ22歳の地元の子で、黒髪に日本のアイドルっぽいビジュアルと大きな目が印象的です。
彼女が部屋の照明を落とし、お互いに服を脱いでベッドの上で抱きしめ合ってプレイスタート。
プレイは彼女の先攻で全身リップや乳首舐めなどで私の下半身をチャージすると禁欲生活のせいかすぐに準備万端。
持参のモノでゴム人間に変身し、正常位の姿勢で彼女とひとつになってひたすら腰を激しく動かします。
そして彼女の華奢な身体を抱き、ほっぺへのキスを許して貰っていると急にこみ上げる感じがしてラストスパート。
そのままゴム人間としてフィニッシュとなり、楽しい時間は終了となりました。
別々にシャワーを使って後処理を済ませ、身支度を整えてから一緒に部屋を出て置屋に向かいます。
置屋の前でハグしてお別れとなり、私はお店を後にして踏切を渡ってバス停の方に歩いて行きました。

今回の置屋ですが、女の子のビジュアル、サービスそして料金を考えるとハノイでは総合で一番だと思います。
わざわざラオカイやドーソン・トゥーソンまで行かなくてもハノイの中心からこの距離のロケーションは最高です。
本当は詳しい行き方も書きたいのですが、ベトナムでは本来風俗店は違法なので知りたい方は個人的にお尋ね下さい。

宿泊しているホテルに帰る為にバス停に移動すると、バス停の手前に屋台がありビールとフォ―で軽めの食事。
市バスで旧市街に戻り、軽めに飲んでから卵入りのお粥を食べ、焼き鳥とビールを購入してホテルで部屋飲み。
時差もあって少し疲れたこともあり早めに就寝してこの日は終了しました。
次回に続きます。

以上です、また投稿させて下さい。

(追伸:今回のレポに関しては2023年12月に調査しており、為替レートはその時期のレートで計算しております)

 特殊強襲調査隊長 筒井 (R06.02.10)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜