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調査報告「海外風俗事情〜ベトナム・ラオカイ編〜」

by 筒井氏


皆様こんにちは、筒井と申します。
今回の調査はコチラ。

【調査ファイル】No.551 「ベトナム・ラオカイ風俗の現況(置屋編A)」 職場の夏季休暇を利用してベトナムのハノイから、中国国境沿いの町のラオカイに来ておりました。
この日はお昼頃にラオカイに到着し、午後に「カフェ街」での置屋調査を行いまずまずの首尾となりました。
ただ明るい時間で開いているお店や出勤している女の子が少なかったので、一休みして夜に再調査を行いました。
夜の8時を過ぎてあたりはかなり暗くなった事もあり、再び徒歩で「カフェ街」まで15分程かけて到着しました。
確かに昼間に比べれば開いているお店は多く、一つのお店に3人から5人程度の化粧した女の子が座っています。
ただお店の照明はそこまで明るくないので、女の子の顔や表情などが良くわかりません。
近くに行って品定めしますが、化粧のせいか年齢以上にどの子もかなり大人っぽく見えました。
そんな中でなんとか好みに合う子を発見し、お店のママに金額を尋ねると500,000VNDとの事です。
昼間は400,000VND+ホテル代50,000VNDだったので金額交渉しますが、強気なママは全く値引きには応じません。
最終的にはホテル代込みの条件で手を打ち、料金を支払い女の子と一緒にすぐ隣のニャギ(ホテル)に移動します。
ニャギの部屋はどこも似たような感じでベッドのあるスペースにシャワーとトイレのスペースが併設されています。
近くで見た女の子は私好みの黒髪のロリっぽい感じの子でしたが、人見知りらしく全く会話等が弾みません。
仕方なく双方が別々にシャワーを使い、ベッドの上でプレイスタートです。
昼間の子は結構攻めてくれたりしたのですが、今回の子はただゴロンと寝てサービス等は必要最低限という感じです。
少し彼女のおっぱいとアソコを愛撫して、頃合いとなったところでゴム人間に変身して正常位でひとつになります。
置屋特有のプレイとはいえ、女の子のビジュアルが良い為思った以上に興奮してすぐにラストスパート突入。
結局あっという間に限界となり、そのままゴム人間としフィニッシュとなりました。
プレイが終わると女の子は速攻でシャワーに直行し、私もその後で身体を洗って身支度を整えます。
一緒に部屋を出て置屋に戻り、お店のママさんに冷たいお茶のサービスを受けてからお店を後にしました。

夜のラオカイ置屋調査でしたが、自分としては昼間の方が満足感は高かったように思います。
何よりも女の子の化粧が濃くて、どんな子か良くわからないというのがネックだったと思います。
それなりに歩いているお客さんの数もいたので、お店としては価格的に少し強気だったという印象も持ちました。
ただそうは言っても総額では日本円で3,000円程度(2023年8月レート)と格安な事は間違いありません。
お店によって在籍している女の子にかなり違いがあるので、プレイ前にはゆっくり品定めする事をおすすめします。

お店を出てからホテル前のビアホイというベトナムの生ビール酒場で美味しいビールで喉を潤します。
ちなみに平均的ビアホイの生ビールはジョッキサイズで14,000VND(日本円で80円程度)で本当に美味しいんです。
ビアホイの女の子も隣に座ってくれ、茹で落花生をつまみに楽しい時間を過ごしました。
夜の9時過ぎにはホテル対岸の中国のホテルから花火も上がり、なかなか雰囲気も良かったです。
最後はホテル近くのビアホイの女の子おすすめのモツ入りのフォー屋さんで食事を済ませ、ホテルに戻りました。
エアコンの効いた部屋でベッドに寝ころんだ瞬間に寝落ちしてしまい、この日は終了です。
次回に続きます。

以上です、また投稿させて下さい。

 特殊強襲調査隊長 筒井 (R05.09.02)

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