〜©日本ピンサロ研究会〜

各国の風俗とその国民性 -PART6-

by T.T氏


1.はじめに

 PART5では、ブラジルの風俗について報告した。というのはお察しの通り、ブラジルのような陽気で暑い国は、国民全員が性に対して開放的であり、気持ちが合えば即レッツゴーファックである。これを知らないと、大変な誤解が生まれてしまい、いらぬ噂が流れ、お釜と言われる事態も起こる事も、頭に入れておきたい。

 お釜といえば、前回のPART5でお釜ママに、もう少しでポコチンをシャブラレ掛けたが、その後、そこでまた貴重な経験をさせてもらった。

 私は友達とカウンターで飲んでいた所、カップルの客が入ってきた。男は45歳位で女の娘は25歳位、女の娘は私の横に座った。話の内容から、上司と部下の間柄であろう。経験上、この様な場所(釜バー)についてくる娘は、かなり遊んでいる子が多い傾向にある。(確かな、根拠はないが)

 私は友達、釜ママと話していると、彼女の体が私に触れてくるのである。そこの店は大変狭く、トイレに行くにも大変で、人が一人歩けるか歩けない狭い通路であり、お客さんとの間隔もなく、ピッタリの状態であった。(そこに行けば分かる)

 最初は、上記状況により、あまり気にしてはいなかったが、触れる回数がだんだん多くなり、彼女が意識して私に触れてきているのかと思い始めた。(勝手に思ったか?)
 そこで私は、この疑問を解くべく、隣の娘に反応を調べるため、自分の手で直接彼女の太ももを軽く触れた。

 しかし、彼女の反応はない。そこで次は、太ももを擦ったらこれまた反応がない。次に大胆にもスカートの中に手を入れ、スカートの下から太ももを触っても、反応がない。私もそこで終わればいかったのだが、次のいやらしいシーンの誘惑にかられ、パンテーの中に手を入れてしまった。

「しまったかな」と思ったが、彼女の顔をチラっとみたら、上司のスケベ親父と平気でお話しをしている。これはチャンスと見た私は、ついに何の妨害もなく、お○○子チャンまで到達してしまったのだ。これでかなり忙しくなってしまった。

 友人と話しをしながらの、お○○子タッチ。それも、友人に見つかれば、必ず「俺にもやらせろ」と言う位のスケベダチである。
 ダチにも見つからず、ネッチョリとお○○子イジリをしていたら、突然、人の手が触るではないか。これは彼女の手と思い、そのままイジッテいたら、今度はその手が妨害の行動に移ってきた。これはおかしいと思って、彼女の方を見たら、そのスケベ上司が私を睨んでいる。

 そのスケベ上司親父も彼女のお○○子を狙って触りにきたのだ。その間、彼女は平気な顔をしていたのを確認し、怯むことなく(こちらは男二人で、スケベ上司は見るからに貧弱な感じだった)タッチを続けていたら、スケベ上司は、何と彼女と席換えをする行動に出てしまったのである。
 これで、私の楽しみの幕は下ろされた。

 その後、スケベ上司親父の手の行動を見ていたら、やはり彼女のお○○子チャンの方向にあった。確認は出来なかったが、奪い返されたことは間違いない。
 一瞬の男二人のバトルにも係わらず、常時平気な顔をしている彼女の大胆さに、女のドスケベな一面を、その時に感じた次第である。

アドバイス:釜バーで隣に座った女には、お○○子攻撃をし、その反応を見るべし。

 ブラジルのマナウスからアマゾン川を上って、もっと過激な町(ペルー領)を続けて報告しようと思ったが、次のお楽しみに残しておき、今回はお隣の国、韓国の報告をする。

2.アジアの風俗

(1)韓国編
 ワールドカップの共同開催国である韓国は、「日本に最も近くて、最も遠い国」と言われていた。しかし、今回のワールドカップが成功裡に終る事を祈り、日本と韓国がより近い国になることを、サッカーファンおよび韓国風俗のファンとして切望するものである。

 韓国にも数回お邪魔したが、大変日本に似ていると思った。それは、韓国のどこの場所に行っても銭湯(まともな共同浴場)があり、銭湯好きの私にはとてもうれしく思った。

 初めての韓国旅には、日韓友好切符を使って行った。
友好切符の内容は以下である。
東京 〜 下関 (新幹線)
下関 〜 釜山 (船)
釜山 〜 ソウル(セマウル号:韓国の新幹線といわれている)
当時片道運賃が28,000円であったと思う。今はないと思うが?

 現在の東京〜下関間の片道の新幹線運賃等が、23,200円であるから、その時は、格安な値段であった。
 しかし、行く前に私が一番懸念していたのは、釜山から市内のホテルまでの移動であった。海外に行くと必ず、タクシーでトラブルことが多い。

 釜山の港に着き、事前に調べていたホテルまで港から歩いていけないので、車を使うことになった。真面目そうなタクシー運ちゃんを見つけそれに乗った。しばらくすると助手席に一人の男が乗ってきた。
 韓国には乗り合いタクシーがある事を聞いていたので、違和感はなかったが、その乗ってき男が、日本円をウォンに替えてやると言ってきた。レートを聞くと高いレートだったので、1万円を換えようとしたら男は、女を買えば1万では足りないようなこと言ったので、取り敢えず2万円を換えるえるため、男に札を渡した。

「このあと 信じられない光景がおそう いったい何が 起こったというのか?!」(ガチンコ風)

 お金2万円(1万円札2枚)「一度に」渡した瞬間に、「お兄さん、1万と千円ね」「千円替えられないから1万札にして」と言ってきた。私は、「やられた」と愕然とした。1万円札2枚を渡した瞬間に、一枚を千円札と「すり替えた」のである。何と早いすり替えか。
 海外で色々と騙されてきたが、この手は初めてである。相手が賢い。初日でもあるので、文句を言ってもめるのも厄介なことなので、この場は引き下がり、彼らの美味しい餌食となってしまった。

教訓:お金を人に渡す時は、「一枚ずつ」札を確認しながら渡すべし。

 この後、ホテルに着き、基本のタクシー代だけを気前良く払い、目的のホテルにチェックインした。荷物を運んでくれたボーイが、当然のごとく、女はどうですかと聞くので、いつもは、自分で探索しに町にでかけるが、騙された後なので、今回はボーイ君にお願いすることにした。
 2万円と3万円の娘がいるが、どちらが良いかと聞くので、先ほど取られた金のこともあったので、2万円のエコノミーの娘にした。1階の受付に行き、釜山の情報を調べてから、エレベーターで部屋に戻る時、韓国美人と一緒になった。その時、こんな娘がきたら嬉しいのにと思っていたら、一緒の階で彼女も下りた。

 自分の部屋の方に歩いて行くと、彼女も一緒に来た。まさかと思いながら、部屋の前まで来ると、彼女は私が呼んだエコノミーの娘だった。笑顔で挨拶する彼女に、私はすっかり先ほどの騙された事は頭から離れ、今夜の国際交流の楽しみを創造してしまった。
 最初、彼女と夕食を食べに行くことにして、前から食べて見たかった、犬の肉を食べに行った。あまり美味しいとは思わなかったが、一度は経験してみたい肉だ。狂犬病と言う犬の病気があるが、狂犬病の肉は韓国では流通していないと信じるが、いかがか。

 その後、ホテルのカラオケバーに行き、韓国のカラオケを歌い、彼女と楽しい夜を過ごした。午前になり、ホテルに帰り、彼女と一線を交えた。(詳細内容は割愛)
 夜一発、朝一発の合計2発をやらせて貰ったが、ほとんど恋人気分での人的交流に、感激した次第である。
 また、事前の情報通り、私の靴下および下着等を洗ってくれており、これまた恐れ入った次第である。

 その後、ソウルに行き遊ばせて頂くが、ソウルの風俗情報は豊富に出回っているため、この場での報告は割愛するが、機会があれば、いつかは報告したい風俗都市である。

−考察−
 韓国の国民(娘)は、洗濯が好きな民族である。また、焼肉を良く食べる人達でもあり、牛肉の消費量は世界一といわれているが、それにも関わらず、狂牛病の発症事例等が韓国国内ではない。実際は、牛の肉ではなく、犬の肉とすり替えて、焼肉(牛肉)として出されているものと思われる。
 結論として、サッカーおよび洗濯好きの民族で、すり替え技術のうまい国民と考えられる。

「ガンバレ日本、韓国 チャチャチャ!」

文筆責任者:風俗の総合商社 T.T (名付け親:ムネオ君の母親キヨミさん)