〜©日本ピンサロ研究会〜

研究ノート「札幌の変遷」

by 即尺氏


 はじめて投稿します、「即尺」と申します。よろしくお願いします。 題名「札幌風俗の変遷」

 はじめまして、「即尺」と申します。30代になってから「即尺」に無上の喜びを感じるようになったため、名前に採用しました。
 私が地元札幌で遊び始めたのは平成7、8年頃でした。平成10年頃にはススキノや郊外の琴似、白石、北24条地区では5000円以下のピンキャバが多数あり、白石の「ビンゴ」、ススキノ「ポポロ」など素晴らしいコストパフォーマンスを誇るピンキャバが存在しておりました。当時は料金と姫質が比例しているとは言えない状況で、コンビニ感覚の低料金で素晴らしい姫達に出会えておりました。店側の姫管理・採用、経営感覚が甘いためか、ハプニング的な喜びや、なぜこんな子がこんな店でという事態が常態化しておりました。  その後、平成14年頃からは本州系の大手ヘルスチェーン店の進出が目立ち始め、それと共に料金と姫質が比例して、ハプニングが減少してくるという、当然の結果に終結してきております・・・
 またここ1、2年はお上の方針からか、郊外のピンキャバがついに壊滅してしまいました。

 札幌は素人、半素人の女性もとても大らかで、テレクラやカップリングパーティーも当時はかなり盛り上がっており、素晴らしい思い出がたくさんあります。現在は当然下火ですが・・・
 思えば、平成10年頃からの不景気時に盛り上がった札幌風俗なので、今回の不景気入りにひそかに期待している、非国民な即尺です。

 今は5、6年前に東アジアや東南アジアに遊びに行かなかったことを最近激しく後悔し、私の愛する大阪飛田新地、沖縄真栄原が壊滅しないことを願いながら暮らしております。

 脈絡のない文章で失礼しました、また機会があれば投稿します。

 (H20.12.20)

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