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調査報告「海外風俗事情〜中華民国・台北編〜」

by Jah Man氏


大家好!
我的名字是“扎哈人”Jah Man
謝謝

 この度、3泊4日の出張で台湾に行ってきました。そして、初日と3日目の夜に風俗体験をしてきました。
 本日は3日目の夜に体験いたしました出張サービスのレポートになります。よろしくお願いします。

訪問日:2016年10月下旬午前0時頃
訪問店:スナック、クラブ マッサージ 某
所在地:台北市中山区林森北路
料金:3,000元≒9,810円
(訪問時レート 1元≒3.27日本円)

 3日目の夜、台湾の友人達と飲んでいると、取引先の方から電話がかかってきて、今、林森北路のゴルフバーにいるから来ないかというお誘いがありました。
 そこで、友人達と共に合流し、スクリーンゴルフをしたり、カラオケを歌ったりして散々楽しんだ後、お店も閉店時間になったので、そろそろお開きにして、出張サービスでも呼んで、女の子を連れてホテルに帰ろうじゃないかということになりました。
 そこで、取引先の方がよく利用しているお店?があるとのことでしたので、すぐに連絡をしてもらうと、腰の曲がったおばちゃんが,ゴルフバーの前まで迎えに来てくれました。
 そこから、おばちゃんの後について路地へ入ると、そこには、大阪や尼崎にもいないようなイカつい元締めらしきおばちゃんが車両進入禁止のコンクリート杭に座ってました。
 そのイカついおばちゃんは、ガムをくちゃくちゃ噛みながら煙草をふかし、腰の曲がったおばちゃんと何やら話をした後、どこかに電話をかけました。すると、すぐに1台の黒いバンが到着し、中から5人の女の子が下りて来ました。
 この中から女の子を選ぶように言われたので、拝見すると、もろタイプの女の子がいましたので即決し、イカついおばちゃんに3,000元を支払いました。同じホテルの同僚も気に入った女の子がいたみたいで、イカついおばちゃんに3,000元を支払ってました。  台湾人の友人達は女の子は必要ないようで、その後、取引先の方が女の子を1人を選んび、そこで解散となりました。

 私と同僚と女の子の計4人は、その場でタクシーに乗り込み、10分ほどで私達の宿泊しているホテルに到着しました。
 フロントで鍵を貰う際に何か言われるかなぁと少し緊張いたしましたが、普通に鍵をもらえましたので、安心し、それぞれカップルに分かれて各部屋に入りました。
 わたしの選んだ彼女は、部屋に入るなりいきなり服を脱ぎ出しました。そしていきなり浴室に行き、シャワーを浴びようとしますので、ちょっと待って、一緒にシャワーを浴びようと、日本語で言うと、?という顔をしましたので、拙い英語とボディランゲージで説明し、なんとか分かっていただいたようで、私もすぐに全裸になり、一緒にシャワーを浴びますが、当然のように日本語が全く通じないため、会話が成立しません。少しでもコミュニケーションを図りたいとの思いから、私から積極的に拙い英語で話しかけますが、彼女は笑顔さえ見せようとしません。
 よく見ると、腕に無数のリストカットの痕跡がありましたので、もしかするとこの子は病んでいたのかもしれないなと後になって思うのですが、その時はそれほど気にならず、各自で体を拭いて、ベッドへ向かいました。
 彼女は自分のバッグから安全サックを取り出して、ベッドに来るなり、いきなり私のマイサンに装着し、いきなり挿入しようとします。
 こんないきなりさんは今まで経験がありません。それに、マイサンの硬度が上がっていないのに、無理やり挿れられても気持ちよくありません。
 暫く腰を振って頑張ってみましたが、案の定、一向に硬度は上がらず、逆に柔らかくなってしまい、このまま継続することが不可能になってしまいました。勝手に抜けてしまったフニャマラを見てると悲しい気持ちになりましたが、ここは気持ちを切り替えて、フェラをお願いすると、どうも、このまま咥えるのは嫌みたいで、余分にサックを持っていないのか聞いてもよくわからない返事。仕方がないので、私の鞄からマイサックを取り出して、彼女に渡してフニャマラに装着させて、フェラさせました。
 それでも、一度下がったテンションをこの短時間で上げることは困難でした。しかも泥酔状態でしたので、マイサンの硬度もほとんど上がらず、このまま不発か…という不安も頭をよぎりましたが、元を取らなければという貧乏根性でなんとか硬度50までは上昇させ、再び挿入…とまではいかず、そのまま、フェラと手コキにて安全サック内に少量のスペルマを放出致しました。
 彼女はそれを見届けるなり、すぐに浴室にシャワーを浴びに行かれました。その姿をぼんやりと覚えているのですが、どうも、それから少しウトウトしてしまっていたようです。
 それからどれくらい時間が経ったのでしょう。聴き覚えのない着信音で目を覚ましますと、彼女はまだ浴室内にいたようで、どうやら誰かと電話で話をしているようでした。暫くすると、いきなり大声で喚き始めました。そして、号泣し始めました。泣きながら電話の主と口論になっているようです。
 これはマズイことになったな…と思い、ふと、先ほどのリストカットの痕が頭をよぎりましたので、すぐに浴室に行き、どうしたのだと尋ねると、電話を耳に当てて喚きながら、浴室から出てきて、自分のバッグを掴み、そのまま、部屋を出て行ってしまいました。
 あぁ助かったと思っていると、彼女は私の部屋の前で再び喚き出しました。え?何?怖い!と思ってそっとドアを開けてみると、彼女は廊下で泣き喚いてました。暫くすると他の部屋の方々がドアを開けて廊下に出てきたり、ドアの隙間から彼女を見たりしてきましたので、これは関わらないほうがよいと思い、そっとドアをしめて、ベッドに横になりました。
 気がつくと朝になっていたので、目覚めのシャワーを浴びようと浴室に行くと、洗面台にあるアメニティグッズが荒らされていました。
 歯ブラシの入った箱が二つとも開けたまま放置してあったので、もしかしたら、カミソリを探していたのかもしれません。
 たまたま私が泊まったホテルのアメニティグッズにはカミソリが含まれていなかったので助かりましたが、下手したら警察沙汰になっていたかもしれません。

 台北の朝の光はとても眩しくて、今日も暑くなるのだろうなと呟きながら、これからはリストカット痕には気をつけようと心に誓った次第であります。

 それでは、僭越ながら評価させていただきます。(10段階評価)

◯店員の対応 ★★★★★☆☆☆☆☆
 おばちゃん二人。一人はジャイアン、一人はスネ夫といった感じ。スネ夫は日本語を話せますが、ジャイアンは煙草をふかしているだけでした。ジャイアンは恐ろしい形相をしてました。

◯待合室
 ありません。外です。路地裏です。

◯部屋 ★★★★★★☆☆☆☆
 自分の宿泊していたホテルです。当初、髭剃りがないなどアメニティグッズの少なさに憤りを感じておりましたが、今、思えばそのおかげで助かりました。

◯女の子 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
 顔はとても綺麗だったのですが、愛想は全くなかったです。それに、体は綺麗ではありませんでした。リストカット痕はたくさんありましたが、タトゥーはなかったです。サービスは機械的。全てがいきなりで、今考えると、心の病気なのかもしれません。

◯総合評価 ★★★★★☆☆☆☆☆
 台北で出張サービス3,000元は安いほうだと思います。女の子を見て選べるから失敗はないだろうと思っていたのですが、女の子の心の中までは見ることができませんでした。今後は、そういった面も考慮した女性選びを心がけたいと存じます。

 最後までご精読いただきありがとうございました。

 会長付属調査隊 西部方面調査隊 大阪地区調査隊長 Jah Man (H28.11.21)

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