【地域】ドイツ・ミュンヘン
【業種】FKK
【店名】サンシャイン
【HP】http://fkk-sunshine.de/ja/homepage/
【料金】入場50ユーロ+140ユーロ

　お世話になります、サマーホルダーです。ドイツはミュンヘンにてFKKに行ってきましたのでご報告です。
　ドイツに来た以上はFKKに行かないわけにはいかない…と、ネットで検索をすると、なんと日本語対応のHPを発見。ミュンヘン市街中心部でタクシーに「サンシャイン、FKK！」と伝えて、15分ほど走ったあたりでしょうか。タクシー代は15ユーロほど。

　まずは入場口で50ユーロを支払うと、バスタオルとロッカーの鍵を渡されます。英語もドイツ語もあまり喋れませんが、まあ大丈夫です。

　中の作りとしては、ロッカースペースと隣接したシャワー室。バーがあって飲食できるテーブルが5ヶ所ほど。喫煙スペースにもソファが何セットか。テラスに出ると4畳ほどのちっちゃなサウナとジャグジーがあります。ほかにもエロビデオが鑑賞できるスペースなんかもあります。

　で、しばらくはお酒を飲んだりサウナに入ったりで、様子を伺いながらまったりと過ごします。夜21時くらいでしたが、お客は20人ほど、女性はおそらく10から15人くらいだったと思います。
　全裸女性がウロウロとあたりを歩き回っています。日本人の駐在さんらしき人も何人かいました。

　女性は白人だけ。見ただけでハッキリわかる偽乳率。8割くらいの女性がパンパンに張った偽乳でしょうか。偽乳はなんだかいやだったので、話しかけてきた天然お乳のルーマニア女性とコトをいたすことに。
　男２人で行っていたのですが、相方のほうも女性が決まったようなので、２階のプレイルームに場所をうつすことに。すると女性のほうから「あんたら同じ部屋でしたい？」と。どうやら一部屋二組もいけるようで、じゃあそうしようかと。

　２階にはVIPルーム的なお風呂のついた部屋も見えました。わたしたちはクイーンサイズのベッドがあるプレイ部屋へ。プレイは30分単位。
　普通にプレイするだけだと100ユーロもいらないくらいで、それに口内発射だ生フェラだ何だと足していくと、100ユーロくらいになる感じかと。
　言葉もよくわからないし、お金の問題じゃないんだ！なんでもしてくれー！ってなユルイ感じのお客になってたので、料金詳細はよくわかりません(笑)。

　そこからは20代前半くらいの洋ピン女性に、乳首舐めてもらって、フェラしてもらって、ゴムつけて…。正常位で頑張ってみたのですが、なかなか発射できません。かといってここで体位を変えるとそのまま中折れする危険も…。死ぬ気の鬼ピストンでなんとか発射できました。疲れました。ひたすら腰を振っていたので「ベリーストロング！」とお褒めの言葉を頂きました。
　相方のほうは隣で勃たせるのに苦労していたようで、結局テコキ発射していました。うーん、情けない。
　若い頃ならばここから入替え戦・・・なんてこともできたのでしょうが、オッサン二人は一度発射するのに必死でした。
　それぞれシアリスとバイアグラでドーピングしていたのにこのザマ…。じき風俗引退ですなこりゃ。
　プレイが終わったら女性にプレイ代金をお支払い。日本のソープ的システムなんですかね。

　FKKは初体験でしたが、洋物好きなかたにはたまらない場所かと思います。スタイルのいい白人美女が全裸でウロウロ。一緒にお酒を飲んでいるだけでも楽しめるんじゃないでしょうか。

　乱文失礼いたしました。

　(H27.09.25)