〜©日本ピンサロ研究会〜

業務報告「なんば・日本橋合同調査報告」

by Robo氏


 春の陽射しが芝の緑をより一層美しいものにしております。こんにちは。リポーターの櫻一郎(仮名)です。本日は、烏賊王賞ならびに蛸女王杯の出走メンバーを紹介したいと思います。そして、まずは本馬場入場の時間となりました。順に紹介していきたいと思います。


ホワイトコート号(KEN会長)
知名度は高いが1番人気にはなれない哀しい名馬。毎日の更新作業でお疲れのはずが、大阪に来ると途端に元気になる関東人。苦手な日本橋競馬場では大きな痛手を受けたが、得意の梅田競馬場では「そぉ〜とぉ〜いいですよ。」連発だった様子。

ハチダイショーグン号(吉宗騎手)
東海競馬より参戦。風貌からは想像がつかないが、緻密なレポートを展開する。今回はなかなかパドック(集合場所)に到着できなかった様子。

アリアリハーフ号(レスラー騎手)
前走・前々走(過去レポ)を見ると歴戦のツワモノと思ってましたが、競馬場に現れたのは将来有望な若駒でありました。祝勝会後に2連戦し、好成績を残した様子。

トウカイストラ号(ガルン・ストラ騎手)
愛知の巨大馬。こちらも動きは俊敏。某牝馬(姫)との対戦を希望し来阪。その牝馬とは好レースを繰り広げた様子。

ハッスル・マンセル号(マンセル騎手)
大阪競馬場初参戦で好騎乗を連発。繁殖牝馬(人妻)相手の対戦はめっぽう強い。祝勝会後に厩舎(自宅)に戻る予定をキャンセルし、飛田競馬場(飛田新地)にて短距離レースにも出走した様子。

オラオラセレブ号(ガリくそん騎手)
こちらも大阪競馬場初参戦。出走登録料の安さに驚き、連戦をこなす。まずまずの成績を残したようです。大阪大好き愛知人となりそうな様子

カワサキデイユース号(nobu騎手)
東の巨大馬。馬体はデカイが動きは俊敏。祝勝会では明朗会計。騎手よりそちらの方向へ進むべき?大阪大好き関東人その2。レースではドーピング服用の時間配分に失敗した様子。

エヌケイガスキー号(ニコル騎手)
連戦連勝の名馬。西川口・越谷競馬場での若駒(新人姫)との対戦では無類の強さを発揮。最近はドーピング無しでは生きていけない様子。

チープバブルスキー(黒川洋介騎手)
年齢を感じさせない瞬発力を持つ古馬。財力を生かして連戦をこなす。こちらもドーピング無しでは生きていけない様子。

ツルツルホッペー号(ヂーニョ騎手) 関西最年少馬。レース(調査)での相手選びには一切の妥協をしない。今回もビジュアル重視でレースに参加した様子。

スーパーウォシュレット号(toto騎手)
ブランクを感じながらもレースの翌日に5ヵ月振りに出走(突撃)。キャバに入れば、最低でも姫のフトモモは触って帰るのが信条の様子。

ル・サロン・ド・ハシゴ号(やたり騎手)
連戦を苦にしない体力を持つタフネス馬。姫からのサービスより攻めをこよなく愛する。先日、十三のピンサロを全店制覇した様子。

ベビーフェイス号(がいあ騎手)
愛知所属のイケメンジョッキー。さすが元愛知の長だけあり、祝勝会の席では細かい気配りを垣間見せておりました。少々不満の残るレースだった様子。

ガーターガスキー(Tiger騎手)
各競馬場(店舗)の情報量は天下一品。情報の早さ、正確さは他の追随を許さない。今回は馬体の調子が悪く、直前での出走取消(調査せず)。

ナラゲドー(K騎手)
日本橋競馬場の知識は日本一といっても過言ではない。最近毒舌は少し影を潜めてきた。今回は適当に入った店でプチ地雷に遭遇した様子。

ナマソトランコー号(ひろし騎手)
引退(調査不参加)のはずが、急遽空輸されレースに参加。祝勝会中にその連絡が入り一同大爆笑。いつもの大阪パターンで連戦連発の様子。

ソクソクローレライ(にさ〜ん180騎手)
騎手の薬事法違反により発送除外。気力、体力、経済力は抜群。引きの強さも併せ持つスーパーホース。レースから数日経過後、こっそりオキニに会いに行った様子。

ウグイスホエールズ(伊勢屋騎手) 雨の日の牝馬限定レース(捕鯨活動)については抜群の好成績を残す。連戦を好むが体力不足。今回もレース翌日に突撃。5日で同店に3回突撃した様子。

ガァーガァーダック(あひるたん騎手)
大阪のGTレース(大阪合同調査)には必ず名前を連ねる愛知所属馬。そこそこ当たりの姫に遭遇するようだが、それ以上に被爆することも多数。今回のきっちり被爆した様子。

クマクマブーツ(ぱるる騎手)
古都の番人。多数の定番姫を抱えながら、新規レースにも積極的に参加。その行動力には脱帽させられる。今回のレースでは日本のレースに出走したつもりがお隣りの国、韓国でのレースに出走してしまった様子。

ブラックライダース(ケイ騎手)
新人ながら豊富な情報量に一同唖然。ホワイトコート号と同じ姫と対戦経験も持つ。かなりの戦績を持ち、レースに対する独特の世界観を持っている様子。

シハツ・デ・キキョウ(玖矢騎手)
ここにもいたイケメンジョッキー。祝勝会からの参加も、その後始発までの時間レースに参加。次回の大阪レースにも参加を表明していた様子。

ゴーゴーメロス(走れメロス騎手)
ル・サロン・ド・ハシゴ号の師匠か?十三のすべてを知る男。祝勝会の席では十三ネタでかなり盛り上がった様子。

ウォーターチェリー(Robo騎手)
レース翌日、新大阪に移動しビジュアルAの牝馬とのレースに参加するも、異物挿入事件に巻き込まれダメージを受ける。何を考えてるのか同じ牝馬との再戦を希望し、電話にて1週間後の出走登録完了の様子。


 総勢22名もの方々が参加して頂きました。個人的な自己満足にまで付き合って頂き、ありがとうございました。ワタクシの段取り不足で懇親会の場所が狭く、皆様にはかなり窮屈な所でご迷惑をおかけしました。申し訳ありません。日帰りの予定の方が急遽宿泊に変更したり、不参加の方が仕事終了後、飛行機に飛び乗り参加して頂いたりと、みなさんが続々と集まって頂けました。これは一重に関西の緒先輩の方々が築いてきた何かが、みなさんの心を動かしたのではないかと思っております。

 今回の合同調査に参加して頂き、本当にありがとうございました。そして、合同調査開催に関して、陰で動いてくれた皆様にも感謝してもしきれないと思っております。本当にありがとうございました。

 大阪支部 南大阪事務局 なんば事務所長 Robo (H18.03.31)

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