〜©日本ピンサロ研究会〜

調査報告「おとなのおもちゃ使用体験レポート」

by reel氏


 どうもreelです。最近は、おもちゃにはまっています。
 過去の研究レポートを見る限り、エルモ氏とアリー氏の研究が参考になりましょうか。自分の場合はちょっと変わったおもちゃを使ってみました。

 形体としてはディルドになるのか、ローターになるのかバイブになるのか不明ですが、その3つが一体になったようなDr.Vibeなるおもちゃを使用してみました。
 イメージとしてはディルドの後端に穴が開いていて、そこにローターを挿入して、ローターの電源を入れるとそれがバイブとして機能すると言う、自分の中では世紀の発明的な代物でした(似たような使用方法で、電マの先端にアタッチメントを付けてというのもありますが、次回トライしてみます。)。

 基本的に攻め派の自分ですが、道具と身体による徹底的なアクメを追求しています。映像作品としては、多少の感性のズレはありますがベイビーズの作品なんかが近いのでしょうか?でも暴力ではなく、スキルを求めて行く感性です(作品に登場するドリルの先端に極太ディルドを付けた物は、もはや、おもちゃではなく、武器ですね。はっきりいって鬼畜です。触手ドリルとか。。。)。

 お相手は、六花を卒業した嬢。ラブホは嫌いなので普通のホテルで遊んできました。
 年齢は同じくらい。反応が直感的でわかりやすい。相手に不足なし。おもちゃを見て、怖いと笑っていましたが、とりあえずぶち込んでみました。

 結果はすばらしかったです。もうディルドを半分ぐらい入れた時点で、吸い込まれるように、フィット。(キャッチコピーは子宮に吸い付く。)ローターの電源を入れたら、アウト。
 今回のディルドのサブアイテムとして、Qi-wiというマウスみたいなローターも使用しました。こちらはデザイン的には優れていますが、機能的には微妙でした。ただ、Qi-wiの先端についているライトが非常に有効で、局部を照らしながら攻められるという、攻め派の心情に訴える機能は感動的でした。

 でも道具はあくまで道具、最終的には自身の肉体で勝負。道具も使いかた一つでだいぶ効果が変化する。これに満足せずにもっと、身体能力向上に務めたい。
 次はフェアリーとオルガスターを使ってみたいと思います。

 最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 (H21.12.28)

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