〜©日本ピンサロ研究会〜

研究ノート「性感染症の錯誤例」

by ピカソ氏


 初めまして、ピカソと申します。
 いつも楽しく拝見させていただいてます。せめてもの恩返しに、レポさせて頂きます。

 半年程前、彼女が淋病にかかり、「アナタが移したんでしょ!!」と言われ、修羅場りました(汗)勿論、思い当たる事が無いわけが無いので、全身汗だくで弁解。何とか煙に巻く事が出来たものの、自分が移したのなら、淋病感染中と言う事ですから、病院に行って来ました。
 しかし、小生には自覚症状が全くなく、「本当に俺、淋病なの??」と疑ってました。

 検査はまず、尿検査でした。尿には異常無し。しかし医師から、「最近は咽頭性感染症も流行ってるから、そっちの検査もしましょう」と言われました。
 咽頭性感染症???
自分の中に無い情報だったので、軽くメタパニました(笑)

 恥を忍んで、医師に質問します。咽頭性感染症とは何ぞや?と。医師曰く、最近は淋病やクラミジアなどの性感染症は、性器だけでなく、のども温床になっている。自覚症状がないまま、オーラルセックスで広がるとの事。
 咽頭の淋病は痛みを伴って、喉が腫れるそうです。稀に自覚症状無し。クラミジアは症状が出ない場合もあるそうです。
 しかも咽頭性感染症は、性器の場合の時より、多くの抗生物質を服用し、治療に倍ほどの時間が掛かるそうです。幸い、私は検査の結果陰性でした。
 しかしそれ以来、遊びに行っても、クンニをするのが怖くなってしまいした(汗)バター犬と呼ばれた私が、、、情けない(泣)

 初めてのレポ投稿、読みづらく、至らない所も多々有ろうかと思いますが、お許し下さい。諸先輩方、同士の皆様、御自愛下さいませ。

 (H23.01.30)

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