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調査報告「海外風俗事情〜台湾・台北編〜」

by オレ流氏


 はじめて投稿します。上野事務所のオレ流です。

 今、台北に展示会見学に出張にきています。本日、同行していた上司が日本に帰り、暇で暇で仕方がありません。インターネット上で、台北の夜の情報を集めてみたんですが、なかなか見つかりません。
 諦めようとしたとき、あるサイトに売春婦元締めの携帯の電話番号が記載されていました。ちょっと怖かったのですが、思い切って電話してみると、流暢な日本語で、会話が進みました。
 「ハイクラスあるよ」と言われたのですが、これは高い値段をふっかけるための手段だと思い、「通常コース」でお願いしました。NTD4000$(日本円16000円)でした。

 30分程度で、元締めと女の子がやってきました。学生と紹介されていましたが、どう見ても30歳前後。でも、年上好きの僕には、何の問題もありません。体型は、若干ゆるんではいますが、ボイン・キュン・ボン!のDカップぐらいでした。

 元締めが帰ると、女の子が急に寄り添ってきて服を脱がせてくれます。ずいぶん丁寧です。
 「シャワー」とたどたどしい日本語を皮切りに、シャワールームへ向かい、そのままベットでプレイスタートです。

 ゴムフェラが残念でしたが、仁王立ちフィラから、正常位・バック・騎乗位・駅弁・正常位でフィニッシュ!プレイ終了後は、ベットの中で抱き合いました。

 プレイが終わってからの会話の中で、「日本語も英語もできない!」という事実気づき、しばし筆談タイムです。
 時間も1時間30分程度で全てにおいて満足でした!

 台北は、夜のお遊びが非常に厳しいのですが、元締めにコンタクトがとれれば、必ず満足のいく、遊びができると思います。
 どうやら、ある町では日本人を相手にボン引きがいるようですが、今回はまだ、見つけられていません。
 ちなみに、ホテルの裏にある「床屋」は、僕のお母さんぐらいの年齢の人しかいませんでした。

 東京北支部 上野事務所 調査員 オレ流 (H19.06.14)

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