〜©日本ピンサロ研究会〜

サウナクラブ「Golden Time」(ドイツ・ブリュッゲン)

by のんくん氏


 どうも。のんくんです。ドイツ第3弾です。

日時:2016年7月
店名:Golden Time
場所:ドイツ デュッセルドルフ
業種:FKK
URL:http://m.goldentime.de/
調査費用:60E+50E*3=210E

 行き方
 デュッセルドルフ中央駅からオランダのフェンロ行きの電車に乗ります(フェンロまで15Eくらい)。フェンロ駅まで行くとタクシーが多いので確実ですが、45Eかかるらしいので、その一つ前か二つ前の駅で,電車からタクシー止まってるのが見えたらそこで降りてタクシー乗ると,15Eでいけます。僕は二つ前のbreyell(ブライエル)駅で降りて,タクシーで行きました。ゴールデンタイムと告げれば運ちゃんは1発でわかります。

 デュッセルドルフ2日目は評判の良いGolden Time に行ってきました。今までの二つに比べ庭がめちゃめちゃ広いです。
 13:30頃に到着し初めてであることを告げると、利用方法を英語で教えてくれます。入場料60Eを払いシャワーを浴びて突入。平日昼なのにそこそこの客入り。
 ドイツのFKKは客層は結構高めです。明らかにおじいちゃんな感じの人も多数。日本の風俗好きとは違い紳士の社交場なのでしょう。

 すぐに声をかけてきたドイツ人28歳といたしました。少し年行ってますがフレンドリーな感じなので身を任せてみました。
 飲み物をもって庭へ連れていかれます。テントみたいなところへ行きそこでやってきました。夏のFKKは青姦が醍醐味と聞いていましたが、恥ずかしいのでテントの前を締めてしてました。でも、解放感がありよかったです。
 プレイも基本はあっさりですが、生釈がデフォでそこそこ長くしてくれます。

 その後お昼を食べたり、ビールを飲んだり、庭のベットで体を焼いたりして時間をつぶし2回目です。
 ここは黒人が5名ほどいるので、人生初の黒人に行ってみました。24歳のジャマイカ人。顔は可愛かったんですが、水着みたいなのを脱がすとお乳がシワシワの経産婦でした。しかし、長時間生釈もあり、黒人特有なのか体がアツアツで、黒人とやってるぞという興奮もありあっさり発射。結構良かったです。

 ここにきてやっとFKKにも慣れてきて、時間が経つのが早く感じます。デュッセルドルフに帰る場合は21時くらいに電車が無くなるので慌ただしいです。
 3発目は妖精系東欧娘としようと思いあたりを見ていると、リックフレアーみたいな白髪の紳士がめちゃくちゃ良い女連れてた庭の方へ。あとをつけるとソファでBJをしてました!で、お口でフィニッシュしてました。
 FKKで見た中で1番可愛かったので、その後も後をつけて声をかけるタイミングを待っていたのですが、常連客にブッキングされているらしく、その後見かけませんでした。

 諦めてほかを探すと彫りの深いいい感じの女の子かわ声をかけてきたので3発目。22歳のブルガリア人。この子にはサウナスペースのベットに連れて行かれます。ここでも恥ずかしいのでカーテンは締めました。
 なかなかサービスが良く気持ちよく発射となりました。

 今までいったFKKよりも規模は大きく、サービスも良かったと思います。郊外にあるのに人気なのもうなずけます。

 あと4日。もう少しお付き合い下さい。

 栃木支部 宇都宮事務所 調査員 のんくん (H28.08.06)

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