〜©日本ピンサロ研究会〜

研究ノート「セクキャバアフターの一例」

by ナベリョー氏


 どうも大手衣料メーカーでバイト中に推定50過ぎと見受けられるおばさんに逆ナン的なことをされたナベリョーです。

 大好評、大不評かは知りませんが現時点での最後のセクキャバアフター2本立てをお送り致したいと思います。レポにするほどのことではないのは否めないような気がしますが(笑)

 〜セクキャバアフターの一例Part3〜

 〜1本目〜
 前々研究ノートのキャバ嬢とメールをしているとまた遊ぼうということになった。明日の14時に清○区のセイコーマートに来るように言われた。清○区のセイコーマートと言ってもたくさんあるのでわからない。しかし、聞いても大黒天(パチンコ屋)の通りを真っすぐと言うのみだった。私ナベリョーはまぁ行けばわかるだろうと思いちょっと早く13時に家を出た。胸の高鳴りを抑えきれず爆飛ばしで向かった。案外あっさり見つかり立ち読みしながら待つことにした。この時点でまだ13時半くらいであった。
 しかし、14時になっても来ない…。いくら待っても来ない。電話をしようかと思ったがなんか電話するのが怖いというか恥ずかしいという気持ちに襲われ待つことにした。15時半になっても来ない。メールの返信もない。これはだめだと諦めて車を走らせた。すると電話がなった。
嬢「ごめーん!寝坊した!てかなんで電話くれないのさぁ!?」
ナ「なんか悪いかなぁと思って」
嬢「なんでさー?今から急いで行くね!」
ナ「わかったぁ。セイコーマートって横に魚屋がくっついてるとこだよね!?」
嬢「え?違う違う!小学校の近くだよ!」
ナ「え?まぢで?大黒天左に曲がったんだけど」
嬢「そこ右だよ!」
ナ「まぢか!今いくわ!」

 ってな具合で結局16時頃に合流した。嬢は18時半から出勤だった。お腹が空いたというので我が幼なじみがバイトしているリーズナブルなペペサーレに向かった。
 嬢は非常にSEXYなカッコをしていたため既に愚息が熱かったのは言うまでもない。パスタとピッツァを食べたあと取りあえず出ようと思い会計を済ましてもらい店を出た。この時すでに18時過ぎであった。嬢は店に出勤時間を19時半に遅らせてもらっていた。嬢が今日はどうする予定だったの?って聞いてきたため、私ナベリョーはカラオケの個室で気分が高まった後にホテルに行こうと思っていた旨を伝えた。すると嬢は1時間もいれないけどいこっか!と言ってきたため急いでホテルに車を向かわせた。
 しかし、渋滞していたため18時半を過ぎてしまっていた。今からホテルに行っても微妙と考え、中島公園に車を駐車した。
 その中で嬢が遅れたことを必死に謝ると同時に股間に手を延ばしてきた。そして上に跨がりダウンタイムが始まった。激しいDKからFへ移行した。とてつもなく上手いFであったが発射には至らなかった。時間ギリギリに嬢を店まで送り家路に着きました。

 〜2本目〜
 ずっとメールは続けていたため結構親しい関係になっていた。私ナベリョーが神奈川県で1人暮らしをしているのを知っていたため嬢が遊びに来るという計画が立った。
 来たる当日、16時には私ナベリョー宅の最寄り駅に着くというので部屋、風呂を綺麗にし、向かった。最寄り駅まで空港から1時間15分くらいはかかるので嬢は長旅による疲労の色が濃かった。大学の友達には見られたくはなかったので終始周囲を警戒しつつ家に向かった。
 雑談→ナベリョーお手製料理を堪能したあと、混浴をした。こっから既に濃厚な時間は始まっていた。
 私ナベリョーは非常に風呂プレイが好きなため大興奮であった。発射ギリギリで布団に移動し、プレイを再開した。しかし、臭いが…。やはりこの嬢、マン臭がなかなかキツイです。○入後は予想通りあっさり発射となりました。無事終え、電気をつけると布団が血まみれです。なんと生理中だったみたいです。手も血まみれとなっており気分が大分萎えました。
 風呂に入り入念に手を洗い就寝しました。次の日の昼頃、嬢は札幌に帰りました。

 〜総評〜
 この嬢とはもう縁を切りましたが非常に私ナベリョーを成長させてくれました。感謝しております。ついこの前帰省したときになにげなく入った某ファーストフード店で嬢を見かけました。キャバクラは言ってた通り辞めておりそちらで働いておりました。化粧が薄くなり明るい店内で彼女を見ると今まで花のあった仕事から没落した廃人のように見えました。しかもなんだか覇気がありませんでした。心の中で感謝をし、気付かないフリをして店を後にしました。来春にまた新しい嬢を捕まえたい!と強く意気込むナベリョーでした。

 ありがとうございました。

 北海道支部 石狩方面機動隊 先任隊員 ナベリョー (H19.10.12)

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