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体験メモ「プライベートサロン体験記(6)」

by マーシー氏


 こんにちは、マーシーです。
 この日、風俗エステに行くか、はたまたプラベードサロンか、悩みます。当たり前ではない、非現実的はメンズエステに魅力を感じずにはいられません。顔出しこそしていませんが、セラピスト嬢のエロいプロフィール画像、場所を公表しない隠れ家的存在に惑わされるのも事実です。それで結局、以前のレポで抜き有りと記したプライベートサロンに電話してしまいます。これで空きがなければ、あきらめて風俗エステに足を運ぶつもりでした。結果、前回のセラピスト嬢で都合の良い時間で予約がとれ、裏を返すカタチとなりました。
 開店の90分前に電話して昼間の時間での予約です。最近、この手のお店は人気が高く、夕方以降の遅い時間だと、すぐに埋まってしまい、予約困難となるケースが多いです。コースは120分として指名料を含め20000円で一見高額と感じますが,10分当たりで計算すれば風俗エステに比べて安いですから,サービス内容が非常に重要となります。
 さて前回に比べ、コースも長くしました。いかなる展開が待っているでしょうか、しばらくお付き合い下さい。

訪問日:2018年5月下旬 平日昼
訪問店:プライベートサロン/「○○○○○」
場所:名古屋市

 店名は伏せますが、受付から入店予定時間まで間があったせいか、予約時間の1時間前に確認の電話が必要とのことで言われた通り、電話します。この時にHPを確認すると、この日予約したセラピスト嬢はすでに完売、翌日も一部予約が入っており、人気のようです。
 時間の確認があり、到着を知らせる電話を入れるとマンションの部屋番号を知らされます。セキリュティシステムに番号を打ち込むと扉が開き、エレベーターに乗り、部屋のチャイムを鳴らすとドアが開かれ、前回のお姉さんに笑顔で迎えられます。綺麗と言うよりも可愛らしい感じのお姉さんです。
 そして奥の一室に案内されます。広さは4畳半程度、フローリングの一室にマットが敷いてあります。

 まずはお姉さんからコースの確認があり、料金を支払います。
 次にバスタオルを手渡され、シャワールームに移動して身体を流し、用意されている紐パンTバッグを着用します。ひとまずバスタオルを腰に巻いて、部屋に戻ると、バスタオルを取ってうつ伏せになるよう言われます。
 言われた通りにすると、まずは足からのマッサージですが、これが一通り終わり、腰・背中・肩・クビに移ると、お姉さんは胸を小生の背中に押し付けてきます。さらに耳に息を吹きかけるなど、明らかに前回に比べ、サービスがレベルアップしているように感じます。
 続いてカエル足から四つん這いの態勢を指示されると,お姉さんの手は躊躇なく紙パンツの中に侵入してきて愚息を摩り、手コキへと発展します。このあたりも前回からの変化です。体勢が仰向けにかわるとお姉さんは小生の股間に座り、目的は放出へと変わります。お姉さんを見つめると、胸の谷間が眩しいです。そして手コキに拍車がかかり、小生は放出を果たしますが、お姉さんは直ぐに手を離さず、最後の一滴まで絞り切ります。
 そして詳しくは書けませんが、残った時間はたっぷりの癒しをお姉さんからプレゼントして頂きました。

 研究部 風俗基礎理論研究室長 マーシー (H30.07.22)

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