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調査報告「海外風俗事情〜エルサルバドル・サンサルバドル〜」

by まるひ29氏


 置屋(サンサルバドル・エルサルバドル)

 皆様こんにちは。海外にいると、各国の人と仲良くなります。日本人に対しては、どの国の人もものすごく好意的に接してくれます。仲良くなると、嫌いな国の悪口が出てきますが、必ず出てくるのがインド人、中国人と韓国人です。
 インド人の悪口は、ジョークみたいであまり悪意は感じませんが、中国人と韓国人の悪口は、明らかに悪意を感じます。なぜなのかは、皆さんお分かりですよね。世界中の人たちから愛される日本人でよかったと思う海外本部のまるひ29です。
 1月中旬から2月下旬にかけて、中米諸国にいました。現地の風俗をレポート1/2です。お読みいただけると幸いです。

業種 置屋
HP あったらこわい
場所 サンサルバドルのセントロ、TICAバスターミナル周辺
費用 5ドル
日時 1月中旬の夕方

 中米諸国は、都市部の治安が物凄く悪いです。たった100ドル欲しさに強盗が拳銃をぶっ放します。世界各地を旅行しましたが、この治安の悪さは、ケニア・ナイロビ、ペルー・リマ、エクアドル・グアヤキルに次ぐ恐ろしさです。常に、殺られる恐怖を感じます。
 その中でも、エルサルバドルのサンサルバドルは、まだましな方です。ただし、タクシーをチャーターし、店の前で待っていてもらって、終わったらタクシーで帰らないと命の保証はありませんので十分に気を付けてください。
 こちらの国の風俗は、ホテルへのエスコートサービス(100ドル)、ナイトクラブ(50ドル)、置屋(5ドル)の3つに分けられます。海外本部第三遠征隊長としては、ここは命を懸けて置屋にチャレンジします。

 ホテルのベルボーイにタクシーを呼んでもらい、置屋街に行くよう交渉しますが、露骨に嫌がります。タクシー運ちゃんもかなり強盗にあっているので、エスコートを呼ぶように言われますが、ここは、エスコートを呼ぶぐらいの金額を払う約束をして、セントロの置屋街へ向かいます。
 昼間下見をしたので、ある程度わかっていましたが、夜になると怪しさ100倍です。1軒1軒歩いていくなんて危険なことはできないので、タクシー車内から、女の子に店先まで出てきてもらって物色します。やはり、5ドルですから、すんごいのばかりですが、その中でまあこれなら許容範囲だろうという子を指名して、置屋の2回のやり部屋へ行きます。

 まず、5ドル払い、お互いに脱ぎます。そして、ゴム付けて、ブロージョブ、大きくなったとこで、正上位、騎乗位、バックであっという間にフィニッシュです。
 自分で処理し、さっさと着替えてタクシーに乗り込みホテルへ帰りました。

 さて、評価ですが,エスコートを利用した方が、女の子もきれいだし、安心安全です。命懸けで利用する必要はありません。でも、女の子は日本人と初めてやったと言って喜んでいました。命知らずのバックパッカーにはいいかもしれません。

 次回は、2/2コスタリカ・サンホセ編です。
 お読みいただき有難うございました。

 海外本部 第3遠征調査隊長 まるひ29 (H26.03.08)

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