〜©日本ピンサロ研究会〜

FKK「The Palace」(ドイツ・フランクフルト)

by まるひ29氏


 みなさま、こんにちは。イタ車大好きまるひ29です。残念ながら、日本に車を持っていないためイタ車を作ることも乗ることもできませんが、理想としては「こじはる」のかわいい笑顔や美しい水着姿をプリントした車に乗りたいと心から思います。ナンバープレートも「さいたま520 は 22」なんてね。実は、ドイツにもイタ車はいます。フランクフルト中央駅のタクシー乗り場に、金髪美女の艶めかしい姿がプリントされたタクシーがいます。FKK「Palace」や「Oase」の広告ですが、なかなかのイタ車ぶりです。日本でも上野の入谷口に「ドリームグループ」のお姉さま方のプリントされた送迎車をぜひ配備してほしいものです。
 ヨーロッパ風俗紀行8/8最終回は、FKK「Palace」です。

bQ3 1日いても飽きない
お店 FKK「The Palace」
HP http://www.the-palace.de/
場所 フランクフルト中央駅からU4に乗り終点でU7に乗り換え、Industriehof駅下車徒歩3分
費用 入場料75ユーロ・1発50ユーロ
行った日 6月上旬の平日

 フランクフルトのFKKといえば「Palace」や「Oase」という観光地的な有名FKKがあります。どちらも、設備も女の子も素晴らしいのですが、今回はUバーンですぐ行けるPalaceをれぽします。

 さて、いつものように開店と同時に入館します。貴重品ロッカーにまずお金を入れて、更衣室で着替えシャワーを浴びて、ガウンに着替えて出陣です。
 まずは、レストランに行ってかるーく腹ごしらえです。いろんなお店に行きましたが、ここのレストランが一番おいしいと思います。食べ終わったらラウンジへ。
 開店して間もないのに10人ほどいます。ここの女の子は営業活動が激しいです。好みのタイプじゃなかったらはっきり断らないと駄目です。生半可な返事をしていると、強引に部屋へ連れ込まれますので。
 このお店の素晴らしいところは、毎時0分ごとに、サウナショーをやってくれることです。さまざまなアロマオイルを使ったサウナショーは素晴らしく、まるひは女の子のことはどうでもよく、サウナショーのために来ているようなものです。
 サウナショー、シャワー、プール、インターネット、またサウナショーと繰り返しているとあっという間に時間がたってしまいます。
 夕方になり、女の子の数が半端ない人数になってきて営業活動も激しくなってきます。ただ、今一つ琴線に触れるような女の子がいません。何にもやらないで帰るのも何かなーと思って、顔なじみのイタリア人とやって、夕ご飯を食べて帰ってきました。

 日本人の出張で初めて来た方々が結構おり、システムを教えてあげたりほかのFKKを教えてあげたりしました。設備もいいし、1日のんびりできる健康センターです。

 以上8回にわたるヨーロッパ風俗紀行、次回は特別編をお送りいたします。
 お読みいただきありがとうございました。

 海外本部 主任調査員 まるひ29 (H25.07.14)

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海外本部から補足事項
本店舗は他に, Kei氏(H20.07.01), ゼッツー氏(H21.04.09), えせ男爵氏(H22.11.30), バイエルライン氏(H24.12.28) がレポートしております。
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