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ナイトクラブ「XXX」(ハンガリー・ショプロン)

by まるひ29氏


 みなさまこんにちは。かっぱ巻きだと思って食べたらきゅうりじゃなくて、ピーマンがはさんであって、涙を流した海外調査員のまるひ29です。これは、フランクフルトの寿司屋でのことで、案の定、板さんは、C獄人でした。
 さて、どこの国でもそうですが国境の街というのは独特の猥雑さがあります。海外風俗の旅をしている場合は、国境にいけば必ずその手の店は簡単に見つかります。今回、ヨーロッパレポート4/8、オーストリアとハンガリーの国境の町ショプロンです。

19 表の顔と裏の顔
店名 ナイトクラブ「XXX」
場所 ハンガリーショプロン 国道84号線沿い
費用 5000ft+飲み代
日時 5月下旬の休日夜

 ハンガリーのショプロンは、1945年までオーストリアだった所で、大戦後住民投票でハンガリーに帰属した街です。東ヨーロッパの共産主義が崩壊することになった、東ドイツ国民が大量にオーストリアに亡命した、ヨーロッパピクニック計画が実行された街としても有名です。世界遺産にも登録されており、旧市街地は、城壁で囲われて古の古都です。
 しかし、そんな美しい表の顔と違い夜になると郊外には、怪しいナイトクラブが明かりを灯す裏の顔もあります。
 郊外のペンションに宿をとった、まるひは昼のうちに目星をつけておいたナイトクラブへと徒歩で向かいます。夜21時開店ですが、緯度の高いヨーロッパではようやく日が暮れた程度でまだ明るいです。

 お店に入ると、カウンターがあり、ポールが何本か立っていて裸の女性が踊っています。そして、同じく裸の女性が何人かたむろしています。
 まず、ビールをもらい、様子をうかがっていると、女性が近づいてきて
「私と気持ちいいことをしなぃー」
と話しかけてきます。交渉が成立すると5000ft払い、お持ち帰りか、ナイトクラブの二階で楽しめるそうです。店内を見ると、みな若くてきれいな子がいますので、その中で一番スタイルのいいJちゃんにして、二階でプレーすることにします。
 彼女はセルビア人の21歳で、働いて1か月目だそうです。
  まずは、キスをしようとしますが、フレンチのみでディープは嫌とのこと、残念です。
 セルフで脱いで、T首舐め、ゴムフェラで、ローション付けて騎乗位で開始です。彼女は気持ちよさそうに動いているのに、自分はあんまり気持ち良くないので攻守交代を申し出ます。正上位でガシガシつくと、いい声で鳴いてくれます。さらにバックで大きいお尻をわしづかみにしながら、ガンガン腰を振ります。鏡に映った白人の美しいプロポーションを見ながらフィニッシュです。彼女がキッチンペーパーで処理をしてくれて、着替えをしてバイバイしました。

 ショプロンには、この手のお店が国道沿いを中心にぽつぽつあります。また、国境の向こうのオーストリア側にも何件かあります。ウィーンから列車で1時間ちょっとの街ですので、ウィーンにお越しの際は、昼の観光も夜の観光もできるいいところだと思います。何てったって、GOLDEN TIMEの半額ですからねぇ。

 次回は、5/8ドイツ・ケルンの世界最大の売春宿Paschaをレポートします。
 お読みいただきありがとうございました。

 海外本部 主任調査員 まるひ29 (H25.06.25)

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