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置屋「名称不詳」(インドネシア・ジャカルタ)

by まるひ29氏


 日本ピンサロ研究会の皆様こんばんは。
 皆さんハンドルネームって、どうやって決めましたか?私の場合は、秘密の意味でまるひにした海外本部のまるひ29です。
 海外風俗には、あまり表に出てこない秘密の風俗がいっぱいあります。今回は、今まで秘密にしてきた、ジャカルタの線路沿い置屋街を紹介します。お読みいただけると幸いです。

店名 飛田新地と同じでいろいろな名前があり書ききれません。
場所 コタ駅から徒歩20分(私はバスで行きますが、バスだと5分)
費用 150000ルピア
HP あったらこわい
行った日 1月下旬の休日夜

 ジャカルタには数年前までカリジョドという有名な置屋街がありました。喧嘩が起こったということで、当局が難癖をつけて潰されてしまいました。
 ところが、人がいれば必ず風俗は存在するもの、あちらこちらに場所を変えながら、今はコタ駅から徒歩20分ほどの線路沿いにカリジョドもどきの置屋街ができています。
 開店時間は夜9時過ぎからです。深夜の時間帯が一番盛り上がります。
 置屋街の構造は、線路の築堤の横に強引に建物が建ててあり、その数、線路沿いに約4、50件ほどお店が並んでおります。
 女の子は、線路沿いのベンチに座っていますが、基本真っ暗なので顔がよくわかりません。目が慣れてくると結構わかるようになります。
 線路の上を歩きながら女の子を物色しますが、ときどき205系とか元千代田線の6000系が警笛を鳴らしながら結構なスピードで通過していきます。かなりのスリル感があります。電車が通過すると、また線路の上に出て女の子を物色という感じです。
 女の子の中には、線路に座っている子もいるので、じっくりみてまわります。やり手おばさんといろいろ話をしながら、この日は、18歳のスリムな女の子に決めます。

 お金を払い、お店の下(築堤の途中)のやり部屋に行きます。かんなみまではいかないけれど狭い部屋でお互いセルフで脱いでやるということです。まあ、日本円に換算して1100円ほどなので、過剰なサービスを期待してはいけません。あくまでも、飛田やかんなみと同じです。

 さて、一発終わった後は、電車を見ながらビールを飲みます。つわものになると、線路上で宴会を開いている人たちもいます。ビールやおつまみの屋台も線路際にいますので、一発終わったあと、やり手おばさんや女の子と飲んでしゃべって電車を見るのが一番楽しいです。

 評価ですが、日本円で3000円で、飲んで食べて1発できる最高の場所です。なくならないでいつまでも残ってほしい、世界遺産みたいな場所です。

 お読みいただきまして有難うございました。

 海外本部長 まるひ29 (H31.02.12)

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