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監査報告
置屋「New Sari Ayu」(インドネシア・ジャカルタ)

by まるひ29氏


 日本ピンサロ研究会の皆様、パギ。風俗タイ語講座を開催しようと思う海外本部のまるひ29です。
 とりあえずその@「シアオ」編からやってみましょう。
「シアオ」は、気持ちいいというより、感じるの意味で使います。マッサージしてもらって気持ちいいは、「サバイサバイ」なので間違って使うととんでもないことになります(マッサージ屋のハバアに手こきで抜かれますぜ)。
「シアオ」は、フェラしてもらってフル勃起の時などの場合、女の子に「シアオ」と言うのが正解です。女の子にクンニしている最中に「感じてる?」と聞く時も「シアオ、マイ?」と聞くといいでしょう。
 そのAもお楽しみに・・・。(期待してない・・・。失礼しました。)

 さて、平日忘年会に参加するために日本に帰国し、正月明けまたジャカルタに戻ってきました。ジャカルタレポです。お付き合いいただけると幸いです。

お店 New Sariayu
業種 置屋
交通 ジャヤカルタ駅徒歩5分
HP あるわけないし
費用 380000ルピア
日時 2月の平日夜

 1月下旬から、当局から何らかの措置があったようで、クラッシックとトラベルのひな壇が再びなくなっています。女の子は暗がりの中にいますが、真っ暗いし今ひとつです。ジャカルタ合同やめといてよかったとつくづく思います。コタの置屋街のひな壇は今のところ変わりはないので、必然的にコタへ行くことが多くなるというか、毎日通っているんですけどねぇ。
 そんなある日、New Sariayuを覗くと、女の子二人がエージェントに連れられてお店に来ていました。本日入店のど新人です。二人は姉妹でおねえちゃんが20歳、妹は18歳とのこと。妹は、当然ロリロリです。やり手おばさんもぜひ入ってくれと言うし、こりゃーおぢさんが一番目の客として入るしかないということで、お金を払って2階へ。

 部屋に入ると、女の子は当然何をしていいかわからないので、とりあえずベットに座らせて、雑談しつつ服の上からセクハラします。ひざの上に乗せ、さらに全身をまさぐると軽い吐息が・・・。
 おぢさんのスイッチが入ってしまい、ベットに押し倒し、服を脱がして若さ満載の張りのあるおっぱいにむしゃぶりつきます。彼女の吐息も大きくなり、パイパンをクンニしようとすると思いっきり拒否されます。まあ、素人ですから仕方ないですね。キスもだめなので、仕方ない、入れるしかないということで、湿度のあるあそこへ正上位でえいっ。セックスって脳でするものとは聞きますが、背徳感から、結構おちんちんが感じるものがあり、あえなく撃沈。生だったため、彼女はシャワーを浴びに行き、そのあとしばらく二人でベットで余韻を楽しみ帰りました。

 さて、評価です。コタの置屋の中で一番きれいです。やり手と仲良くなるとおいしい思いができます。

 お読みいただきありがとうございました。

 海外本部長 まるひ29 (H30.02.25)

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海外本部から補足事項
本店舗は他に, まるひ29氏(H29.08.10)(H29.11.30) がレポートしております。
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