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緊急報告「タイ国王ラマ9世(プミポン国王)逝去に伴うバンコク風俗の現状(2)」

by まるひ29氏


 日本ピンサロ研究会のみなさまこんばんは。
 タイ国民に愛され、また大の親日家として知られるタイ国王ラマ9世(プミポン国王)が10月13日に逝去され、国として喪に服している状態での風俗レポートその2です。お読みいただけると幸いです。

 酒類販売禁止
 10月15日から17日にかけて喪に服すために小 売店での酒類販売は禁止されました。ただし、飲食店やマッサージパーラーでは、酒類が提供されており何かちぐはぐなところがタイらしいです。

@ゴーゴーバー
 前回レポした通りで、営業自粛状態です。軍人さんが見張っており近づかないほうが身のためです。

Aマッサージパーラー
 ラチャダーピセーク通り沿いのマッサージパーラーはネオンを消しながら営業を始めました。ポセイドン・シーザー(閉店した模様)・ALINA(再開したばかりの旧ナタリー2)コパカバーナ・ハイクラス・エマニュエルなど。
 ペップリー通りのお店は、看板の電気を消して平常営業しています。La Bellみたいに煌々とネオンをつけているお店もありますがお客さんは少ないです。
 ラマ9世通りの風呂屋は平常どおり営業中です。

Bスクンビットのエロマッサージ屋
 軍人さんがうろうろしており落ち着いて店に入れません。ご注意を。

C服装
 1年間喪に服すという国の決定により、国民は黒か白のシャツしか着ていません。半そで短パンなんてもってのほかです。服装にぜひ気をつけてお越しいただくことをお勧めします。

 軍人さんがあちらこちらにいて、とても不穏な雰囲気です。パスポートのコピーを持って出歩くことをお勧めします。

 以上は10月15日から17日にかけての状況です。バンコ クに遊びに来られる方は、今はそのような状況ではないことをご理解したほうがよろしいかと思います。

 また、状況が変化しましたらレポートします。

 海外本部長補佐 まるひ29 (H28.10.19)

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