〜©日本ピンサロ研究会〜

マッサージパーラー「ナンシー」(タイ・バンコク)

by 勝太郎氏


 調査部の勝太郎です。バンコクのマッサージパーラーを調査しましたので報告致します。

File No.706
Title:バンコク合同調査2018#2

【調査概要】
日時:平成30年8月中旬の午後
店名:ナンシー
場所:ペップリー通り
業種:マッサージパーラー
電話:02-319-8320
HP:情報サイト
調査時間:90分
調査費用:2,600バーツ(両替時のレートで換算、7,725円)+飲み物代100バーツ

 バンコク遠征3日目、皆さんとホテルロビーに集合した後、まるひ29さんの引率で近くの屋台でランチです。その後、地下鉄でペッチャブリーに移動して、一軒マッサージパーラーを見学した後、ペップリー通りに移動して、「ナンシー」に潜入しました。

【受付】
 コンチアは丁寧な対応だったと思います。ひな壇の左側が2,300バーツ、右側が2,600バーツという説明でした。2,600の子は二人しかいませんでしたが、そのうちの一人が良さげに思い、即指名しました。

【店舗】
 セミダブルくらいのベッドの他に浴槽、併せて8畳くらいの広さです。

【女の子】
 見た目は、女優の山口沙也加さんに雰囲気が似ています。好きな女優なので一択でした。スタイルも良く、天然乳でスレンダー美女とくれば、容姿的には問題ありませんでしたが、日本語はまったく話せず、英語も厳しかったのでコミュニケーションは取れませんでした。また、キスNG、Gフェラーリ、さらにマッサージ無しとプチサービス地雷嬢でした(笑)

【プレイ詳細】
□入室
 嬢と腕を組んでEVに向かいます。私の後に指名したアフロヘッドさんも同じEVに乗り込み、隣同士の部屋にチャックイン!です。尿意を催したのでトイレに行きたいと言うと、部屋が分かるかと聞かれましたが、戻るとドアを開けたままにしてくれたので問題ありませんでした。
 ソファに腰掛けると、早速飲み物の注文を取りに来ました。コーラを注文すると、嬢も頼んだみたいで、2つ持って来ました。値段を確認せずに100バーツ払うと、何やら言ってます。足りないのか、お釣りはチップでもらっていいのとか、想像しましたが、分からないでので、頭の上にハテナマークを浮かべていると、ウエイトレスは嬢にひとこと言って退室しました。謎です。

□洗体
 準備ができたようで、促されて脱衣、浴槽の前に行くと、入るように言われましたので、そのまま入浴します。生ぬるいお湯に浸かっていると、嬢も入って来て、混浴しながらの洗体となりました。特にプレイはなく、ボディソープを塗られて流す、いわゆるヘルス洗いです。表が終わると起き上がるように言われ、背中も同様に洗ってもらいました。上がるとバスタオルを渡され、自分で拭いてソファで一服です。

□ベッド
 嬢がコンドームを枕元に置こうとしたので、「My Condom OK?」と言うと快諾されたので渡します。仰向けになると、乳首を少し舐められたあと、コンドームを取り出し、装着されました。ええ、ゴム尺です。落胆しつつもフルボッキになると、騎乗位でスタートです。
 馴染んだところでガシガシ動かれます。これでは却って逝きづらいので、起き上がり、座位〜正常位に変わります。顔を見れば山口沙也加さんなので興奮を覚えますが、沙也加さんは横を向いてキスNGを主張してます(笑)
 それでも、奮戦すると時間がかかりましたが、何とか発砲できました。処理された後は添い寝でまったり。言葉が通じないので添い寝していると、落ちかけたので、促されてシャワーです。

□マッサージ
 受けてません。

□お別れ
 事後のシャワーは浴槽の外側で局部のみ洗浄され、自分で拭きました。ソファで一服した後、姫が服を着たので私も着て退室です。
 部屋を出る時、こんなサー地嬢にもチップを払わないといけないのかと考えましたが、事後のチップは「良かったよ」という意味があると思いますし、欲しそうな素振りも見せなかったので、渡さないで退室しました。隣の部屋を見ると、ドアが開いておりアフロヘッドさんは既に退室されたようです。

【総評】
 容姿は良かったのですが、言葉が通じないため、ほとんど会話がありませんでした。これは仕方ないですが、微笑みの国なので愛嬌があれば満足できたのかなと思います。キスNGやゴム尺にしても、海外では当然と言えばそうなのですが、前日のスウィートマンゴーでは両方あったので、残念に思いました。

【評価点】
・店対応 70点
・女の子 80点
・総 合 76点(店4:姫6で算定)

【調査を終えて】
 テーブル席にて、まるひさん、アフロヘッドさんと一緒に後から調査した会長を待ちますが、一向に出てきません。まさか2回戦とか頑張ってるのかなと色々想像していましたが、約1時間ほど待って、会長が戻りました。その辺の事情は会長のレポートをお楽しみに(笑)
 なお、テーブル席は禁煙なのですが、部屋の端に置いてあるソファは喫煙可のようで、コンチアが吸ってるのを見て、アフロさんと一緒にそこに立って吸っていると、別のコンチアが灰皿を持ってきてくれました。さらに無料の飲み物も持ってきてくれて親切な対応でした。

 そんなワケで、この後はホイクワンに移動して、某蟹海老料理店で懇親会となりました。

 次回「バンコク合同調査2018#3」
 To Be Continued!

 調査部長 勝太郎 (H30.09.05)

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海外本部から補足事項
本店舗は他に, まるひ29氏(H25.03.01)(H27.12.26)(H30.08.12), マリボック氏(H27.12.22), ケン太氏(H28.03.29), アフロヘッド氏(H30.08.22) がレポートしております。
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