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調査報告「函館風俗の現況」

by 改正遺失物法氏


 毎度さまです、北海道支部の改正遺失物法でございます。
 今回のお話は地域まとめとなります。ええ、函館ですが何か?というお話です。

■どうでもいい前段
 はい、函館市です。何回作ってんだよというお話もごもっとも、結構な数をまとめておりますが。うん、今回ばかりはご容赦頂きたい。ちょっと緊急度合が高いのです。今季、改正遺失物法さんは結構な数の函館レポをいたしました。後半では少々へりましたが、未掲載のものを含めると20以上のレポ数となりますよ。本年前半戦から後半戦、終盤にかけての今、市場動向に変化がでてきましたのでちょっとまとめて見ましょうかねえということです。
 申し上げたいのは一つ、店舗や女性サイドの立場では本年後半からあり得ないほど ヒマである、ということなのです。明らかに歯車が一つ欠落しているレベルだそうです。今回の函館シリーズ、3名の女性に来て頂きました。その3名のお話を総合すると、ちょっと見えて来たものがありますよ。当該地域風俗の先行き、大変悲観的なものとなってしまいます。
 ハイハイ、どうせ縮んで店舗数が減るといいたんでしょ、という声が聞こえて来ます。んでお客さんには関係ないんじゃね?と思うのも理解できますが、改正遺失物法さんは遊び手です。その立場で申し上げれば、楽しくお遊びをしたいと考えております。そのためには適正な市場の規模というものは大変重要となりますよ。店がなければ成立しませんが、同じレベルで客がなければ市場の成立はありません。ということで、現状を明ら かにし、遊び手の立場で市場に何を望むかということを明確にしたいと思います。

 そして、何で函館ばかり肩入れするのかという質問、大変愚問です。ただ一言だけ

『我こそは改正遺失物法である』

とだけ申し上げたいと思います。個人の好みでエコヒイキです。誰が何を言おうとも、この街が大事です。何か行動を起こさせていただいておりますがということですね。

■んで?
 はい、女性の生の声です。ケース@は札幌から進出の激安店舗の女性です。9月後半からから妙にヒマで、1日2、3本の出動、ひどいときは5人の出勤女性が全員1本ずつで終了ですなんて日もざらにあったということです。当該系列は入り口を複数もっており、当該女性については全ての窓口から出動するとのことです。それでこんな感じです。
 んでケースA、地場系の人妻 店舗の女性です。この女性とは大したお話はしておりませんが、9月がひどかったこと、特に給料日前になると稼働が落ちることを申しておりました。ええ、当該女性のルックスについては,ともさん好みのスラリ美熟女、決して人様から嫌われる女性ではありません。この女性でもこの体たらく、驚きましたよというお話です。
 ケースBは地場系の若姫店の女性です。地元では繁盛店の枠の中に入ります。秋に入りひどくなったこと、新幹線の開業はメリットが何もなかったということです。また、顧客は40代から上、若い人はめっきり減ったと申しておりました。現状の稼ぎはピーク時の4掛けとのお話です。

 んで、共通して申していたのが
@『出張客や慰安旅行系のおっさんの塊が減った』
A『ほかのお店の送迎車をあまり見かけなくなった』
 ええ、ちょっと見えてきましたよ。

■だから?
 ええ、ポイントは新幹線の開業ではないかと思います。遺失物法さんも男の子、機械や乗り物が嫌いではありません。とうとう来るかと思い、今年前半戦はがんばりました。ポイントは2つ、で すな。
@開業?
 開業すると終わってしまうのもがございます。工事終了ですな。ケース@の女性のお店が函館に進出したのが2014年、ちょうど遺失物法さんが当地のレポを再開した年度と重なります。ええ、その際の地域まとめで、函館は維持している方、と記載した記憶がございます。うん、その前提が大間違いでしたよということですね。維持しているように見えたのは、工事関係者という、風俗の利用層と重なる男たちの集団でドーピングされていましたよということなのかも知れません。
A観光?
 はい、宿泊したホテル関係者に聞いて見ましたが、南東北からの個人客、以前より格段に増えましたということです。うん、新幹線で一本ですから。遊ぶ選択肢に入ったということなんでしょう。ええ、ぶっちゃけ家族旅行です。さらに団体旅行も減っているわけではありません。観光に関しては新幹線のおかげで大変な活況と言えます。反してデリヘルはそのメリットを十分に発揮してはおりません。結果としてビジネス客が排除されてしまったのです。
 今年後半、遺失物法さんの函館レポをが減った理由の一つでもありますが、ホテルが取れないのです。取れたとしてもリーズナブルなお値段ではございません。うん、結果日帰りが多くなりました。出張のお父さんの行動も同様です。
 家族旅行でデリヘル呼ぶような猛者は当会の会員さんくらいでしょうかね。ホテルの総数は変わりません。新規開業はしておりませんので。呼ばない層にホテルが占拠され、潜在顧客である層が滞在しない形ですな。

■さらに?
 となると頼みの綱は地元客ですが、ちょっとこちらも元気がございません。函館ははっきりした街です。ソコソコいるお金持ちvs低所得な集団という図式になります。中間層がそんなにいないのです。ええ、地場企業、高卒の手取り、うっかりしたら10万円を切ってしまうとのことです。実家に依存しないと生活すらままなりません。つまり新たなる遊び人の再生産ができにくい環境ですよということです。端的に言えば、多少自由になるお金を持ったおっさんのヘビーユーザー 、つまり当会の会員さんのような人が市場を支えてる、ということなんでしょうか。

■お店の問題?
 はい、今回の聞き取りにて、ちょっと嫌な現状を聞きました。若姫店のナンバーワンクラスの女性、地域を見限り繁忙な地域に拠点を移しているということです。更に函館の特性ですが、女性が地域でグルグル回っているだけで、未経験者が入って来ること、さらにある程度定着することが少ないように思えます。ええ、遺失物法さんが某店のレポで書いたようなお話が市場全体で起きているというお話です。
 さらに函館人が大好きな『札幌から来ますた』ですが、確かにお店も女性も札幌から来ています。しかし入れ替わりが少なく、結局は陳腐化しているように思えます。うん、自ら武器を殺して いるという形です。

■遺失物法さんの野望
 これらを受けて、遺失物法さんがこうあって欲しいという市場の姿を申し上げたいと思います。地元客の気持ち、来訪客の気持ち、両方ご理解しておりますので。
@若者割?
 ええ、端的に申し上げれば、客を育てるのはお店です。20代とか、若年層に対する遊びのハードルを下げる施策を望みます。週一のヘビーユーザーより月一の普通の人、これを増やしてもらいたいなあと。ええ、お店の取り分は少ないですが、稼働を上げて女の子の収入を担保し、同時に将来のヘビーユーザーを育てる形で需要を掘り起こしてもらいたいと考えます。
A札幌vs函館
 二極化、大いに結構です。商用や観光のお客さんには地場のお店、地元の方には札幌から来ますた、これでいいじゃないですか。それぞれが店の魅力を保つため、女の子の鮮度を保てば問題ないのではと思います。某釧路には『出稼ぎ専門店』があるとかないとか、これくらいの思い切りも必要かと思いますよ。また地場のお店には地場のお店であることを明確にしてもらいたいと思います。ええ、せっかくお父さんが函館まで来たのですから、当地でしか味わえないものを味わいたい。それは食べ物だけではございませんよ。
B嬢にとって
 魅力あるお店とはどんなお店でしょうか?端的に申し上げれば稼げるお店ではないかと思います。稼働を上げて、率ではなく額を担保する施策、なんかないですかね ?リピートに対する部分を厚くするとか、頑張った人がより儲かるもので何かあれば良いと思います。きっちりサービスする女性が報われるものを、見た目や若さだけの地雷が排除される仕組みであれば100点です。そんな女性、結局は客離れを起こしますので。
 稼げるお店であれば嬢の補充も難易度が下がりますし、比例して未経験嬢も確保できるのかも知れません。それにより、店の稼働も上がります。利益については率ではなく額で確保いただければと思います。

 などなど、たわごとを申し上げておりますが、ご覧のみなさまにご理解いただきたいのは、地方都市の現状として申し上げております。いわゆる都会と言われる地域以外の地方都市、決して他人事ではございません。ええ、すすきのですら地盤沈下気味ですので。少しでも魅力的な市場を維持していただき、ユーザーにとって楽しいものであって欲しいという遺失物法さんのお願いを申し上げております。ええ、結構ヤバいっすよ。

 遺失物法さん、今後の函館の予測、大変暗いと申し上げました。このまま放置すると釧路のようなペースで縮小し、苫小牧のような店舗構成となってしまうでしょう。うん、そんなの嫌です。そのために微力を尽くし、何かをしていきたいと思います。

 ということで今回は以上でした。
 次回改正遺失物法『今回のお話』。待て次号!

 北海道支部長 改正遺失物法 (H28.12.12)

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