海外風俗事情 〜中国・ハルピン編〜

by KAMI氏


 日ピ研の皆様お久しぶりです。
 錦糸町事務所所長KAMI@ハルピンでございます。

 先日の合同松戸レポに不参加の汚名返上しなければ!!とばかりに中国の夜の街探索日記を投稿致します(笑)
#錦糸町事務所なのに一回も管轄を調査してないじゃん!
#E隊長のリサーチの前になす術なしってカンジですが(^-^;

 えーまだ出張中なので、リアルタイムの投稿となる事をご了承下さい☆
 またこのシリーズのレポはKAMIの場合のハナシなので、ご自身で行かれる場合には自己責任にてお願い致します。
#KAMIは現地の権力者とお仕事しているので、多少安心できるのですが(^-^;

 第一回は初日に行った初KTVのコトでも。。

 出張前から中国風俗は非常に気になっていて調査していたのですが、色々調査したところ何れもコストパフォーマンスが悪い(T_T)物価はメチャ安いのですが、公安が厳しい為に中々発展しないようです。もっとも中国語が流暢に話せれば違ってくるのでしょうけど・・
#KAMIは中国語はニーハオ程度しか知りません(笑)

 そこでスタンダードな風俗KTVから入ってみました。KTVとはカラオケ・テレビジョンの略らしいです(^-^;
 と言ってもKTVに関しては既に猛者達のレポートがネット上に存在しているようので、軽くまとめ程度にします。

・夜はKTVのネオンが目印☆
・基本はおさわりOKのキャバクラ(笑)個室キャバがイメージに近いです。
・実はお持ち帰りできる店・女のコもあるとかないとか(汗)

 ネット上には、北京でKTVを経営されている日本人のHPが存在します。北京に行かれる方はご一考されてみては?

 今回は接待の意味もあって、盛大に宴会→KTVへ(喜)
 しかし一次会の宴会でベロベロに酔わされた上に、日本で徹夜してそのまま渡航だった為、KTVでは意識も虚ろ。。結局途中で抜け出して独りホテルへ帰還となりました(涙)

 まぁ当たり前なのですが、
中国語が話せないと、会話が成立しない(汗)
堅くリベンジを心に誓うKAMIでした(-_☆)

 次回はKTVリベンジ?の巻(笑)

 東京南支部 錦糸町事務所長 KAMI氏