〜©日本ピンサロ研究会〜

マッサージ「CanCan massage」(タイ・バンコク)

by KEN氏


 皆様,こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
 今回は,バンコク合同調査の翌日のレポートとなります。

 合同調査の翌日,長年の懸案だった,メークロン市場に行けることになりました。もちろん,まるひさんのアテンドがなければ行けません。
 当日は朝7時30分にビクトリーモニュメント駅に集合し,メークロン行きのミニバス乗り場に向かいます。ここでチケットを購入し,ミニバスで向かうわけですが。。。去年の年末に乗ったミニバスがあまりに恐ろしかったので,もし,同じようなら,途中で下してもらおうと密かに考えるほど正直怖気づいておりました。しかし,今回の運転手は温厚なようで,運転は荒くありません,ホッとしてメークロンに向かいました。
 念願の,市場の中を列車が通るメークロン市場を見学,なかなか有り得ない光景でした。ちょっとした線路立入ですぐ列車を止める,日本の鉄道会社の方にも見て頂きたいです(笑)
 そして帰りはその列車に乗って,世界の車窓からのBGMを頭の中でエンドレスで流しつつ,のどかなタイの原風景を眺めながら(風情を理解しない勝太郎さんは,あろう事かボックスシートに横になって寝ていました)終点に向かいます。1時間ほどで終点に到着,対岸の駅に行くため,渡し船に乗船し向かいます。そしてバンコク行きの列車に乗って1時間ほどでバンコクに到着し,一旦わたくしのホテルで休憩することにいたしました。
 参考までに,今日のここまでの支出は
ミニバス 70バーツ
昼食 13バーツ
ファンタ1本 12バーツ
列車 10バーツ
渡し船 3バーツ
列車 10バーツ
合計 95バーツ
当日のレートは(2.9円≒1バーツ)を掛けると276円です。まるひさんのアテンドのおかげで,地元民が利用する交通機関を利用できたという要因が大きいのですが,安すぎます。皆さんも是非タイに来て,ご自身の目で見て,体験してください。

 当初はもう調査はいいかな。。。とだらしないことを考えていたのですが,勝太郎さんの
「合同調査で,調査したお店が1件ってどうなんですかね?」(3人とも同じ店に入っていたので,今日まで,調査したお店は1件のみです)
正論です,全く反論の余地のない正論です。勝太郎さんが正論です。わたくしも,確かにそうだと,自身を奮い立たせ,みなさんとスクンビットへBTSで移動しました。途中急に便意を催し,デパートで排泄し,エロマッサージ街(大手町商事などがあるところ)に向かいます。ここのお店でどうにも気になったお店に入りました。

【調査対象】
業態:マッサージパーラー
名称:massage
HP:http://cancam-massage.com/
費用:70分シャワーコース2500バーツ+チップ

【調査結果】
ビジュアル ★★★★★
 田畑智子さんを小顔にした感じ,かなり好みです。

スタイル ★★★★★彡
 スレンダーで張りのある胸,理想的です。痩せている分,胸は大きく見えました。

サービス ★★★★★彡
 タイでここまで攻めさせてくれる子は初めてでした。

総合 ★★★★★
 タイでは過去最高の嬢でした。

【調査経過】
《場所》
 全くわかりません。まるひさんに連れて行ってもらいました。

《受付》
 こちらのお店は,基本的に日本人を主要な顧客にしているようです。その名称から,京都のCanCanの系列か?と思ったのですが違うようで,京都でも全く別業態の資本によるようです。従業員氏(店長)は日本人の男性で,落ち着い方です。日本人としては,日本人が対応してくれるのは,とてもありがたいです。

《設備》
 待合場所は女の子をチョイスする場所を兼ねており,ゆったりしたソファーが設置されています。
 部屋はMPと比較すると,正直貧相です。日本の箱ヘルのやや広い部屋程度を想像して頂ければ宜しいかと思います。わたくしはシャワーのみの部屋でしたが,コースを見ると,シャワーコース,バスコース,ジャグジーコースなどがあるため,お風呂やジャグジー付の部屋もあるものと推測されます。

《女の子》
 とりあえず3人でお店に入ると,ソファーに案内されます。確か7,8名だったと思いますが,嬢が対面で座りました。すると一人の女性が何やら説明を始めます。一人気になる子が居ましたが,これ以上に気になったのが,その説明している女性,個人的には完全に抜きんでて好みのタイプでした。まるひさん経由で「あなたではだめなのか?」と聞いてみるとOKとの事,どうも当日いる嬢で一番英語ができる嬢がその子で,説明役をしていたようです(店長氏はその時不在)。
 その嬢は田畑智子さんを小顔にしたようなビジュアルで,個人的にはかなり好みです。それ以上に気になったのは,スタイルの良さ。細い太ももで直立すると,脚と足の間から向こうが見える感じです。これ,実はすごく好きなんです。
 着衣していてもスレンダーでしたが,脱いでも変わらずスレンダーで,胸はスレンダーな分大きく見えましたが,年齢(恐らく20代終わりくらいか)の割に胸は非常に張りがありいい形をしておりました。
 わたくしたちの後に,韓国人2人組,フランス人(多分)の紳士の対応もその嬢がして,それが終わったのち,案内となりました。

《サービス》
 部屋に入っても,説明している時と同じように,ニコニコして非常に愛想がいいです。英語と片言の日本語で,一生懸命盛り上げようとしてくれました。とりあえず一服つきたいと言うと,自分も吸いたいとタバコのおねだり(笑)一緒に一服した後,アシスト有で脱衣の後,シャワーに移動します。
 シャワーではかなり念入りな洗浄をしてくれました。
 ベッドに移動してプレイの開始ですが,まずはマッサージという事で,俯せになるように指示されます。恐らくローションを使ってのマッサージ,マッサージ自体は本格的なものではないと思いますが,本格的なマッサージは痛いだけで気持ち良くないわたくしには丁度良い塩梅で気持ちいです。連日歩き回ったためか,特にふくらはぎのマッサージは気持ちが良くて,思わず再度リクエストしてしまいました。なお,背中をマッサージしている際に,胸を使ってマッサージしていたことを付記しておきます。
 暫くして仰向けになり,マッサージの手が徐々に愚息に伸びていきました。愚息を手で弄り始め,鼻を鳴らし始める嬢,思わず,交代をお願いし攻めさせて頂きました。過去のタイでの経験では,ほとんど攻めさせてくれても,うんでもすんでもない嬢や,嫌がる嬢ばかりだったのですが,今回の嬢は違いました。
 乳首から攻め始めますが,しっかり反応してくれます。喘ぎ声もなんとなく,日本人好みの気がしました。全身リップをソフト目に繰り出すと,気持ちいいと日本語で返してくれます。秘部を確認するとしっかり潤っておりました。さらにゆっくり秘部に指を挿入してクリを同時口撃しると,中の収縮運動が激しくなってくるのが分かります。さらに正常位素股に移行しますが,なかなか今までのタイ人にはない,日本人のデリ嬢を攻めているような反応に,当方のテンションも上がります。嬢もわたくしを抱きしめて思わぬ事を言ってきて驚きました。
 そして頃合いという事で,Gを装着の上プレイに突入です。嬢の中はかなりきついです。日本語で逝く逝くと言っておりましたが,タイのネイティブが日本語言うのは間違いなくないので,これは演技と思いますが,嬢は自身の具合をコントロールできるのか,言行一致で,逝く逝くと言いながら奥の締め付けがすごかったです。正常位でわたくしがなかなか逝かないので,嬢が体位を変えたら逝くと判断したのか,騎乗位に態勢を変えてのプレイ,嬢がスクワットのように運動してくれます。暫くして疲れたのか,再度交代し,あまり続けるのも嬢に悪いので,神経を集中し,発砲させて頂きました。

 ビジュアル,スタイともに満足,プレイはキスがなかったのが残念ですが,それ以外は十二分に満足しました。今のところ,タイでは一番の当たり嬢です。

《店舗総評》
 ★★★★
 日本人にはとてもいいお店だと思います。個人的には,日系のお店では某グループ店よりもいいのではないかという印象です。
 嬢については,日系のお店としては比較的若い嬢が多いような印象を受けますし,レベルもなかなかいいのではないかと思います。地元資本と比べると,料金の割高感は否めませんが,嬢があまりガツガツしていないようなに見受けられ,その点も+ポイントではないでしょうか。そういえば,MPでは必ずある,ドリンクもありませんでした。
 また日系のお店の特徴ではないかと思うのですが,時間管理がしっかりなされているようです。MPは通常,一発出たら終わりという事で,時短がシステムに組み込まれていますが,今回のお店は,しっかり時間通りでした(まるひさんの話しでは,わたくしは10分以上オバーしていたそうです)。10分単位で料金が違うので,当然と言えば当然ですが,日本人としては馴染みやすいシステムだと思います。
 日本人の初心者や,観光で来た方が最初にタイ風俗を堪能する登竜門としては,好適なお店ではないかと思います。

 今回のタイ訪問のレポートはこれで終わりです。
 3日間,まるまるアテンド頂きましたまるひさんには,感謝の言葉もありません。念願のメークロン市場も行けましたし,風俗的にも連荘の当たりで,大変楽しく3日間を過ごさせて頂きました。3回目の訪問で,やっと列車も一人で乗れるようになりましたし,バーツもお金に見えてきて,一瞬で硬貨を判別できるようになりました。これもまるひさんのおかげです。
 食べ物もおいしいく,物価も安いタイに,皆さんも是非来てみてください。

 

≪最近の韓国の動向≫
 少し前のレポートで竹島問題の簡単な経緯を時系列でご紹介しましたが,今回は,その拿捕(抑留)された人々を日本が取り戻すのに,どれだけの代償を払ったのかご紹介します。

 賠償金+資産の放棄と言う,当時としては法外な要求を突き付けてきた韓国ですが,それ以上に恐ろしい要求を日本にしてきました。それは何か。

「常習的犯罪者あるいは重大犯罪者として入国者収容所(大村入国者収容所)収容されていた在日韓国・朝鮮人472人の釈放」

です。。。
 ウィペディアを初めとして,web上の情報では「刑務所」に収容されている者の釈放を要求した,となっていますが,正確には
「3犯以上の犯罪若しくは重罪犯罪を犯して刑期を終え(若しくは仮出獄)出所し,出管法に基づき(強制退去の前提)入国者収容所に収容していた者」
です。ウィぺディアも「収監」と言う言葉が使われていますが,収監は「”監”獄に”収”める」(監獄=刑務所・拘置所)と言う事で,この場合は「収容」と言うのが適切です。わたくしもさすがに刑を執行中の者の釈放は,恩赦でもない限り無理だろう,と思って調べたら,そういう事でした。ちなみに,現在は法律が改正され,収監と言う言葉は使われていません(収監指揮書>収容指揮書)。
 外国人であれば,無期または1年以上の懲役もしくは禁錮の刑に処せられた者は,出管法に基づき母国に強制退去となるのですが,韓国はこれらの人間を日本国内に釈放し,あろうことか,特別在留許可(永住権)を与えるように要求したのです。見方を変えると,重罪犯罪人は韓国に帰国させず,日本で生活させろ,それも正当な法的な権利・根拠を与えて,という事です。自国民の早期帰国を要求するのなら,これはわかります。しかし,韓国は送還を拒否し,韓国人犯罪者を日本の野に放て,と要求してきたのです。
 こんな事が有り得るでしょうか?どうかしています。
 昭和34年に外務省の全在日朝鮮・韓国人を対象に調査したところ,徴用(韓国が言うところの強制連行)で日本に来て残留している者は247人でした,その倍近い犯罪者(それも重罪若しくは常習犯)を日本の野に放てと言ってきたのです。
 結局日本政府は,漁民を帰国されるために,この要求を呑まざる得ませんでした。テロリストが人質を取って,仲間の釈放を要求する事がありますが,これと韓国の行為はどう違うのでしょうか。。。

 徴用による在留者247人,重罪犯罪者で強制送還を免れた在留者が472人,この数字を皆さんも絶対に忘れないでください。

 日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H28.09.01)

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