by 爺氏
さて今回は自身初の海外は韓国、ソウルに来ています。その土地に行ったら水に馴染んで来いという友人の言いつけを守り、お遊びにも行ってきました(笑)。
このツアーの同行者は主催のnobu東京南支部長、にさ〜ん180西日本副本部長です。
二日目の朝起きて観光とカジノを楽しみ、ちょっと遅めの夕飯を済ませてホテルにチェックインして荷物をほうり込み、すぐさま今宵のお相手を物色します。
ちなみにこのホテルは置屋街のど真ん中にあり遊びに行くには非常〜に便利な場所。しかし、すぐ近くにはロ〇テデパートもあったりするような一見普通の市街地だが、ここがソウル市内でも有名なお遊び処の清涼里558(オーパルパル)。
この日は日曜日の夜のせいか、男性の人出も女の子も少し少ないような感じです。
ホテルからほど近いところにnobu氏が入り、にさ〜ん氏と私はもう少し探しますがいくら3月中頃とは言え寒い…と程なくして二人の娘が居るお店で足を止めササッと入店、にさ〜ん氏はちょっとキツめな感じ、私は眉毛の太めな亜細亜美人系な姫をチョイス。
好みがカブらずそれぞれちょっと奥にあるプレイ用の部屋に通されます。
金額:W70.000(日本円で約\8.750…2006年3月中旬のレート) ☆×4(コストパフォーマンスは結構良い)
女の子:☆×3.5(コミュニケーション不足は否めない…今度はもう少し勉強が必要)
なかなか流暢な日本語で「ソコデ脱イデ待ッテテ」と言いながら何処かに行ってしまいました……って外寒いのに!と思いながら部屋を見回すと3畳程の広さにダブルサイズのベッドが一つと薄暗い照明が妖しく灯ってます。と、そこへおしぼりを抱えて戻ってきた眉毛っ娘(微妙な表現だけど綺麗な感じですよ)に促されお互い脱ぎ出しベッドにゴロン。
<プレイの流れ(詳細は割愛)>
生F → G着騎乗 → 正常 → フィニッシュ!
その間約15分だったかな…後処理をしていると女の子はそそくさと服を着て外へ出て行ってしまいます。そしてすぐに部屋の入り口のカーテン越しに、
他の娘の「友達終ワッタヨ!」と言う声が…
言われてしまっちゃ仕方ない、こちらも慌てて着替えて一人で店を後にし外へ、すると先に出ていたにさ〜ん氏が誰かと話を…日本語以外は話せないはずと近づいてみると日本語で話をしているでは!
どうやら日本から遊びに来ていた方とお話していた様子でしばらくすると更に先に入っていたはずのnobu氏も戻ってきてしばし雑談。その方はこのあと更に他へ行くと言ってお別れしました。
この後はホテルへ戻り反省会を行い、翌日は買い物をして無事に日本へ帰国しました。
完全なちょ○の間状態ですが、日本より安くカワイイ娘が多いので少しでも韓国の言葉を覚えて行くともっと楽しめるのではないかと思います。
機会があればまた行きたいですね。
調査部 中央情報課長 爺 (H18.05.31)