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現代日本風俗事情(中洲編)

by ハッセー1世氏


 レポート番号:025

 ハイサイ! 先日の博多レポートに引き続き、第2弾です。

 博多滞在の最終日、夜9時に博多に到着し、キャナルシティのホテルに戻り、行き着けの飲み屋で飲んでおりましたが、1時に飲みも終了し、川沿いにキャナルシティへ戻ろうとしましたが、デリヘルの道もありましたが、前回報告しましたとおり、多くのホテルはデリが難しい為に、近辺を散策しておりました。キャナルシティを背に、川沿に住吉神社方向へ移動すると、なんやら怪しい感じが!女性の熱い視線がこちらに。すると、50代の女性が、少し遊んでいかない?とのアプローチ。最初は、断りモードでしたが、3人目の超熟女にアプローチされ、これは、体験はしておかなければと交渉を開始しました。
 確かに、この時間(2時頃)でも、反対側の中洲方面に戻れば空いている風俗店はあることはあるのですが、ここは、アンダーグラウンド事情も知らなければ真の風俗レポーターにはなれないと覚悟を決め、敢えて超熟女の世界へ飛び込む事を決意しましたとです。

 お相手は、50代中盤位の超熟女。料金は、部屋代を含み10,000円でOKとの事です。

 サービスはばっちりとの事。酒を飲んでいること。熟女である事を考慮し、時間が掛かりそうと伝えましたが、熟女いわく、時間は大目に取るわよ〜との色っぽい返事。

 交渉が成立すると、熟女と一緒に住宅地に入ります。一軒の旅館に辿り着き、そこで2000円(部屋代)を払います。そして、和室の部屋へ。
 6畳間の部屋に通され、そこで、8000円を熟女へ支払います。(合計10000円ですね)照明を薄暗くし、熟女は恥じらいながら衣服を脱いでいき、とうとう全裸に。50代ですが、スタイルは良いようです。胸はDとの事で、多少は下へ向かっていますが、さわりがいはまだありました。

 こちらも全裸になると、濡れタオルで、股間だけでなく、全身を丁寧に拭いてもらいます。その後、疲れているやろと、マッサージを始めます。なんやらエロ風味を踏まえたマッサージは結構興奮できるもので、このマッサージが30分程度続きます。その後、Gを装着、Fと続き、騎→正にて、終了。合計60分程度のサービスになりました。

 話を聞けば、この界隈で、30年以上も風俗嬢として活躍している超ベテランの姫でした。その為にビジュアル的にはかなり微妙ですが、テクニック的には評価できると思われます。
 しかし、熟女の世界には、かなりの勇気と投資的要素が含まれていますので、その辺を試してみたい方、癒しの空間を体験してみたい方は一度体験するのは良いかもしれません。しかし、話によれば、この地域では、70代の熟女も存在するとの事ですので、今回の熟女は若い方だそうです。(笑)博多の風俗の歴史を研究している方は、この地域の姫から中州風俗の歴史を勉強するもの良いかもしれません。

 明日は、沖縄に戻りますので、沖縄のレポで会いましょう!

 九州支部 沖縄事務所長 ハッセー1世 (H17.07.23)

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総務部から補足事項
売春行為は売春防止法第3条により禁止されています。警鐘を鳴らすと言う意味で紹介します。しちゃいけませんよ!
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