〜©日本ピンサロ研究会〜

調査報告「海外風俗事情〜中共・香港編〜」

by ハッセー1世氏


 レポート番号55号 香港、ミラマイホテル近郊にて

 ハイサイ!
 前回で、2回にわたり香港でのレポをさせていただきましたが、今回は、店舗ってわけではなのですが、成り行きになってしました事にかんしてレポさせていただきます。

 香港最後の夜、アメリカ人の上司と2人で夕食をとることになり、九龍地区のロシアレストランへ。そこで、ウオッカを2人で2本空けてテンションが最高潮へ! カラオケに行こうと、見知らぬ始めてのカラオケクラブへ。感じは、日本のスナックとキャバクラが合わさったような場所で、共有のスペースと、個室になっている部屋もある。
 入店したのは、11時過ぎ、隣に座った姫は、24歳の中国本土からの姫。北京語がネイティブで、広東語はあまり上手ではないとの事。会話は、英語と北京語が中心で、そのうち姫の手は、股間の中へ、前のソファーには、上司が座っているが、違う姫といちゃいちゃしており、まるで他人のよう。そのうち、姫は、その手を股間のパンツの下へ潜らせて来て、息子を握り出した。そんな感じで気が付けば3時半!退散する事に。姫は、1000ドル【約16000円】でお持ち帰りOKとのお誘い。実際、自分は、500ドルしかなく、その誘いを断る。そして、お会計。上司が払ったので詳しくは分からないが、2人の飲み代は、2000ドル(約32000円)だったと記憶しているが、上司は、姫と出て行ったので、+1000ドルを支払っていると思われる。自分は、姫が店が一旦終わってからホテルに来るとの話なので、携帯番号をもらい、ホテルに着いたら電話をもらう事に。

 上司と姫をタクシーに乗せ、自分は別のタクシーでホテルへ。途中で姫に電話をすると、今店を出たとの事。ホテルのロビーで待っていると、5分ほどで姫が到着。一緒に部屋に行き、一緒にシャワーを浴び、G付きでベットイン。事が終わると、チップの要求が。500ドル(7500円)しかない事を告げると、かなりがっかりした状況に。しかし、ないものはない。一緒に銀行へとも言っていたが、外国のカードなので、夜中は使えなとか訳分からん理由を並べ、最後には納得してどうにか部屋を後にした。

 こうして、香港の最後の夜は更けていき、翌日の飛行機で関西へ向かったのでした。

 九州支部長 ハッセー1世 (H18.02.09)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜