〜©日本ピンサロ研究会〜

FKK「Artemis」(ドイツ・ベルリン)

by ハイネ氏


 はじめまして、ハイネと申します。私の住むドイツの風俗を紹介させてもらおうと思います。ドイツや東欧にはFKKと呼ばれる風俗があります。基本的なシステムは以下の通りです。

・受付で入場料を払う。
・ロッカーでバスローブに着替える。
・店内のBarなどで女の子を物色し、気にいった女の子がいたら別室に行って事に及ぶ。

 入場料を払うと食事、飲み物、、プール、サウナなど館内施設が自由に使用可能。女の子には別途お金を払う。

 今回はベルリンのFKKに行きましたので報告させて頂きます。

店名:Artemis( http://www.fkk-artemis.de/
入場料:70ユーロ(アルコール類は別料金 10ユーロ〜)
プレイ料金:30分/60ユーロ、60分/120ユーロ

 地元にもFKKはあるのですが、そこだと会いたくない知人と会ってしまう,リスクがあるので、イースターの休みを利用してベルリンに。
 店は市内から割と近く、市内のホテルからタクシーで15分程で到着。
 ドアを開けるとすぐに受付があり、女性2名が受付業務をしていました。初めてである事を告げると、料金システム、館内の説明などを丁寧にしてくれました。受付で70ユーロを支払い、ロッカーでバスローブに着替えます。(尚、財布などの貴重品は服とは別のロッカーに入れる。)

 館内の設備ですが、Bar、レストラン、映画ルーム、サウナ、ジャグジー、プール、ジム、マッサージルームがありました。ジムを覗いたのですが、なぜかこんな場所で一生懸命にトレーニングに励んでいる方が数名いました。

 店内のBarに行くと時間が早かったせいか、それほど客は多くありませんでした。客の年代は30〜60代と思われ幅広かったです。
 女の子は30人くらいいたでしょうか。殆どの女の子は手持ち無沙汰な感じ。因みに、女の子は全裸、もしくは全裸に近い状態でウロウロしています。全ての女の子が胸は出していました。下を隠している女の子が半数くらい。
 Barで飲み物を貰い、ソファーに座って目ぼしい女の子を物色。そうしている内にポーランド人の女性が話しかけてきたので、隣に座らせてしばらく話をしてみました。部屋に行こうと誘われたのですが、好みでは無かったのでお断りし、再度目ぼしい女性を探す。

 黒髪のスリムな女性がいたので話をしてみたところ、スロバキア人の大学生でした。一週間限定でアルバイトに来ているとの事。胸は小さかったけど、顔は好みだったのでこのスロバキア娘と部屋に。
 サービス内容はDキス、生F、指入れ、S着本番。(女の子の局部を舐めるのは別料金が必要)Dキス、生Fは非常にねっとりとしていて最高でした。
 ゴムを装着し、騎乗位〜バック〜正上位の流れで15分ほどでフィニッシュ。部屋から出て、貴重品を入れたロッカーからお金を取り出して女の子に支払い。一回戦終了。

 Barに戻ると客、女の子とも人数が増えていました。すぐに2回目をする気にはなれなかったので、サウナとジャグジーに入ってリフレッシュ。そしてビデオルームでエロ映画を30分ほど見てからBarに戻るとレストランがオープンしていたので、夕食を食べました。
 料理は割とまともで、魚、肉、ジャガイモ、ライス、サラダなどがブッフェ形式で用意されていました。

 食事をして活力が戻ったので、2回目のお相手を物色。小柄で金髪のハンガリー人に目をつけ、しばらく話をしてから部屋に。
 サービスは上述した内容と同じでしたが、このハンガリー人の女の子の方がフレンドリーで良かったです。小柄な割りに巨乳だったし。

 3回目をする気にはなれなかったので、Barでまったりとした後、着替えて店を出ました。入店したのが17時で出たのが22時。5時間を過ごしたのですが、精神的にも肉体的にも満たされました。

 ドイツには各都市にFKKが存在します。女の子は東欧系が多く、たまに超美人もいます。(逆に地雷もいますが)ドイツにお越しの際には是非お楽しみ下さい。  尚、言葉はドイツ語が話せれば問題ありませんが、ほとんどの女の子は(片言でも)英語も話すので何とかなります。

 (H19.04.14)

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