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業務報告「カンボジア・プノンペン プチ合同調査報告」

by えせ男爵氏


 お世話になります。えせ男爵と申します。このたび(2014年12月)おそらく本会初の海外プチ合同調査をカンボジアで開催させていただきましたのでご報告したいと思います。(公式合同調査は韓国が初)

 ことの発端は、KEN会長から「今度シミパンさんという方がカンボジアに行かれるので、アドバイスしてあげてください」というご連絡をいただいたことに始まります。小生はシミパンさんとは面識がなかったのですが、喜んでお引き受けすることとしました。

 メールでシミパンさんと連絡をとったところ、旅行予定時期が12月ということで、ちょうど小生がカンボジアに滞在している時期と重なります。そこで、せっかくなので現地でお会いして合同調査を行いましょうということになりました。

 さて当日は、シェムリアップ(アンコール遺跡のある街)から移動してきたシミパンさんをプノンペンでお迎えすることとなりました。実際にお会いしたシミパンさんは予想以上に(失礼!)好男子でびっくりしました。さっそくレストランでディナーを兼ねて事前打ち合わせと情報交換をおこないます。

 シミパンさんはロリ娘のお持ち帰りを希望とのことでしたので、プノンペンでも有名な○交ディスコの「マティーニ」で調査を行うこととしました。前日に小生が事前調査をしていますので安心です。

 当日の「マティーニ」はけっこうにぎわっており、若い娘も多かったので一安心です。シミパンさんはしばらくすると気に入った娘が見つかったようで、小生もお相手を見つけ、そろってホテルへお持ち帰りすることとなりました。

 帰りのトゥクトゥク(バイクを利用したタクシー)にも同乗し、小生の向かいにシミパンさんとそのお相手が座ったのですが、着くまでに何度もチュッチュしていちゃついていらっしゃるので、見ているこちらが恥ずかしいくらいです・・・(^^;

 それぞれの内容につきましては追って調査報告をご覧いただくとして、今回の調査の参加メンバーをご紹介させていただきます。

◎シミパンさん(東日本本部 千葉支部 支部長)
 ロリ娘をこよなく愛する同志達のお一方。小生も体験した「ドール風俗」にてコアなレポを上げられ、研究部の応用科学研究室長もドン引きされていた程なので、どんな方かと正直ドキドキしていましたが、前述のとおりの好男子だったので驚きでした。当日の夜もかなりハッスルされたようなので、レポが楽しみです。

◎えせ男爵(研究部 風俗心理科学研究室長)
 公式合同調査などの出席率は低く恐縮ではありますが、今回のように海外や国内のどこかに出没している可能性がありますので、もし何かありましたらお声掛けいただければ幸いです。

 最後になりましたが、今回仲人役をつとめていただきましたKEN会長に感謝申し上げたいと思います。それでは今後ともひきつづきよろしくお願いいたします。

 研究部 風俗心理科学研究室長 えせ男爵 (H26.12.26)

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