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ディスコ「マティーニ」(カンボジア・プノンペン)Ver.2

by えせ男爵氏


 いつもお世話になります。非会員のえせ男爵と申します。
 今回はプノンペンの「マティーニ」に再訪です。

店舗名:マティーニ
業種:ディスコ
場所:350st(モニボン通りより1本西の通り沿い)
費用:US$ 40
調査時期:2012年12月

 マティーニはプノンペン随一の出会いの場で、援交希望の若い娘がわんさか・・・のはずだったのですが、この日はどうも外れだったようで、あまり小生の目にかなう姫がいませんでした。ビヤガーデンのエリアとディスコのエリアを何度も行き来しますが・・・
 そうこうするうちに一時間以上の時間がたち、手ぶらで帰るのもしゃくなので、もういちど場内をみわたすと・・・ふと小生の後ろから声をかけてくる姫がいるではありませんか。見るとこれまで見かけなかった、小柄でロリ顔の姫です。しかも単に小柄というより、もしかしたら140センチくらいしかないのでは、と思うくらいの体形です。日本ならまず○学生レベルです。ただ、表情にはどことなく色香があります。

 今日は不作だったので、この機会をのがすと後がないと思い、即決です。二人でトゥクトゥクに乗り、大急ぎでホテルに帰還です。

 ホテルの部屋の明るいところで改めてまじまじと姫を見ると、真正のロリです。小生も多少、耐性があるジャンルですが、ここまでモロなのは初めてかも・・・

 しかし服を脱がしてみると、やはりそれ相応に女の身体になっています。ベッドインすると、仰向けになった小生の上にまたがり、リップサービスを始めてくれるところなど、やはり○学生ではありません。表情は明らかに娼婦のそれになっています。

 十分おおきくなった小生の愚息にスキンをかぶせると、姫はそのまま女性上位でまたがります。さすがにきつめですが、姫は自発的に腰を動かします。このまま姫に主導権をにぎられているとあっというまにイキそうだったので、身を起して対面座位にもちこみ、姫の小さな身体を抱えあげてのプレイを楽しみます。最後は正常位で姫の顔をみながら発砲しました。

 プレイが終わると姫はそそくさと身支度をしてしまいます。終ってしまうとあっさりしたものです。見た目はロリですが、そこらへんがややビジネスライクなのが残念なところです。姫に帰りのトゥクトゥク代に5ドルを渡してバイバイです。

 それでは僭越ながら評定です。

女の子:★★★★☆(この手の趣味の方にはいいかもしれませんが、やや終ったあと空しい感じが・・・)
コストパフォーマンス:★★★★☆(プノンペンの援交価格としてはこんなものでしょう)
店舗:★★★☆☆(この日はちょっと不作でした)

 長文・乱筆のほど失礼いたしました。

 (H25.02.13)

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海外本部から補足事項
本店舗は他に, えせ男爵氏(H24.04.12) がレポートしております。
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