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マッサージ・パーラー「ナタリー」(タイ・バンコク)

by えせ男爵氏


 いつもお世話になります。非会員のえせ男爵と申します。このたびはバンコクのマッサージ・パーラーの報告をしたいと思います。

店舗名:ナタリー(Nataree)
業種:マッサージ・パーラー
場所:ラチャダーピセーク MRT Huai Khwang駅近く
費用:60分2200バーツ(約6K、1バーツ=約2.7円)
調査時期:2012年2月

 バンコクには様々な風俗産業がありますが、まずはそのうちもっとも一般的なマッサージ・パーラーを訪れました。地下鉄の駅からほど近いところにあるので簡単に訪れることができる有名店です。

 しかし昼下がりという時間帯のせいか、金魚鉢には残念ながら5〜6人の姫しかいません。しかしその中で、タイでは珍しい色白でややポチャの姫がいます。コンチア(店のスタッフ)に聞くと2200バーツということなのでこの姫に決めます。

 待合室から出てきた姫に先導され、プレイルームへ向かいます。部屋はそれほど狭くはなく、バスタブのあるシャワールームとベッドルームが一体となった、日本でいうソープランドと同様の作りで、ないのはマットくらいです。
 まずは飲み物を注文(150バーツ)し、ソファーに座って談笑します。この姫は多少英語ができました。聞くとチェンマイ出身とのことです。
 しばらくすると姫が申し訳なさそうに「実は・・・」と二の腕を見せます。すると筋状になったアザが何本も・・・なんと中国式マッサージ(コインで擦るやつ)でこうなってしまったとのこと。それでもいいですか・・・と訊かれ、さすがの小生もちょっと驚きましたが、了承します。

 二人とも裸になり、まずはバスタブで小生の身体を洗ってもらいます。泡まみれの洗体は気持ちいいですが、姫の二の腕から肩にかけてのアザが痛々しいです。ただ姫のおっぱいは大きくてやわらかく、抱き心地が良さそうです。

 続いてベッドに移動し、全身マッサージを受けます。マッサージはわりと本格的で、すっかりリラックスしてしまいました。しかしそれが良くなかったのか、マッサージを終えていよいよお楽しみの時間となっても、愚息はあまり元気になってくれません。そのうえ、姫はマッサージまでは献身的だった一方、あちらのほうはもっぱら受け身専門のようで、残念ながら愚息を奮い立たせるようなプレイにはなりませんでした。
 しかしなんとかゴムをつけて侵入を試みると、姫の秘部はすでに十分潤っていたので、MAXの6割程度の愚息も受け入れてくれました。ひとつにつながりながら、姫のやわらかい胸をもみしだいているうちに、姫の中の愚息も徐々に硬度を増していき、最後には無事に放出することができました。
 やはり男と女の身体というのは不思議なもので、結局は何とかなるものだと実感させられました。

 さてそれでは僭越ながら評定です。

女の子:★★★☆☆(身体はなかなかおいしいのですが、Hはややおとなしめでちょっと残念)
コストパフォーマンス:★★★★☆(明朗会計でお手軽なのがいいのではないでしょうか)
店舗:★★★☆☆(やや建物は古さを感じさせますが、部屋は広くて設備も問題ないです)

 長文・乱筆のほど失礼いたしました。

 (H24.04.13)

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