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マッサージ「Soul Golden City」(カンボジア・プノンペン)Ver.2

by えせ男爵氏


 いつもお世話になります。非会員のえせ男爵と申します。
 既レポ店で恐縮ですが、再訪いたしました。

店舗名:Soul Golden City
業種:エロ按摩
場所:毛沢東通りとノロドム通りの交差点を東に入ってすぐ
費用:60分US$ 6.00+チップUS$ 70.00(合計約6K)
調査時期:2012年2月

 前回(2011年8月)訪問時に良い思いをしたので、再訪しました。
 今回も5階のマッサージに直行し、金魚鉢のなかを見つくろいます。残念ながら、前回お相手していただいた栗山さんにはお目にかかれず、再会を期待していたので残念でした。
 改めて並んでいる姫たちを見ると、クメ女(カンボジア人)とベト女(ベトナム人)の比率は1:2もしくは1:3くらいで、全員で20数名といった陣容でした(ちなみにクメ女は青、ベト女は赤の番号札を付けているのですぐにわかります。指名するときは番号札を受付に告げればOKです)。栗山さんと比較するとそれに匹敵する上玉はいなかったのですが、恥ずかしそうな表情を見せていたベト女のロリ系を指名します。

 今宵のお相手のリンちゃん(仮名)は、残念ながら英語はまったく駄目で、とりあえず知っているベトナム語を並べて挨拶しますが、あとはマッサージに身をゆだねることとします。
 マッサージの前に服を脱いでシャワーにうながされますが、このときには念のため手持ちの荷物は浴室まで持って行った方が無難でしょう。さりげなくすれば姫が気を悪くするということもありません。
 ちなみに、小生はこの手の店に行くときは、財布からクレジットカードなどはすべて抜いてホテルのセーフティ・ボックスに保管し、現金は小銭を中心に100ドル程度だけ入れておくようにします(高額紙幣ばかりだとチップを払う際に困ります)。

 セルフでのシャワーを終え、ベッドに横になって、リンちゃんのマッサージを受けます。それほど本格的ではありませんが、そこそこの出来栄えです。時々、小生のことを見つめて「どう?」と微笑んでくるので、「OK!」と笑顔で返します。やがてマッサージが終了すると、リンちゃんは身振りで「スペシャルは?」と訊いてきます。「もちろん!」と答えると、両手で「7」と示してきます。すかさず片手で「5」と示しますが、なかなか手ごわく、結局「7」ということになりました・・・

 彼女はシャワーに向かい、しばらくするとバスタオルを巻いて戻ってきました。部屋の電気を暗くし、いよいよベッド・インです。彼女の小柄な身体を抱き寄せ、口づけをかわそうと試みますが、かわされてしまいます。そちらはあきらめ、彼女の身体を堪能することとします。
 バスタオルをめくると、意外と大きな胸が露わになります。しかし腰回りや脚は本当に華奢で、体型的には日本人の○学生くらいに見えます。しばらく彼女の幼い身体を堪能したあと、秘部に手を伸ばすと、すでに中は十分に潤っています(もしかしたら事前にローションを仕込んできたのかもしれませんが)。少女のような両脚を開き、その間に身体をすべり込ませると、彼女はゴムを取り出し、小生の怒張した愚息に装着してくれます。そしてそのままゆっくりと小さめの蜜壺の中に入っていきます。

 思ったとおり中はかなりきつめで、まずは正常位で愛し合いますが、彼女の方からも腰を動かしてくる積極さで、あやうく先走るところでした。
 いったん踏みとどまり、彼女の人形のように細い脚を高く抱え上げながら再び出し入れします。さらには彼女の身体を抱え上げ、対面座位の姿で交わりますが、再び彼女の方から積極的に腰をグラインドされ、しばらく耐えたのですが、ついには溜まった熱いミルクを放出してしまいました。ところが彼女はそれに気づかないのか、なおも腰を動かし続けます。なんとか合図して終わったことを知らせ、ゆっくりと愚息を彼女の奥から引き抜きました。

 プレイが終わると、姫→小生の順にシャワーを浴び、着替えて姫にチップの70ドルを渡し、受付で6ドルを払って退店しました。

 それでは僭越ながら評定です。

女の子:★★★☆☆(意外とプレイは積極的だが、ロリ好きにはもうすこし初々しさがあったほうがいいかも)
コストパフォーマンス:★★★☆☆(ややチップの要求額は高めか。この点ベト女の方がシビア)
店舗:★★★★☆(建物はやや古さが目立ってきていますが、プレイルームは普通のホテルと変わりなく、シーツなどもきれいに換えているようです)

 いつもながら長文・乱筆のほど失礼いたしました。

 (H24.03.12)

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海外本部から補足事項
本店舗は他に, えせ男爵氏(H23.09.09) がレポートしております。
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