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クラブ「プレステージ」(台湾・台北)

by えせ男爵氏


 まいどお世話になります。非会員のえせ男爵と申します。
 今回は台北の林森北路の日本人向けクラブのレポートを上げさせていただきたいと思います。

店舗名:プレステージ(日本人向けクラブ)
場所:林森北路
費用:飲み放題(2h)+連れ出し料=NT$ 3630、ショート(2h程度)=NT$ 7000、合計=NT$ 10630(約28K、NT$ 1=約2.7円)
調査時期:2011年11月

 以前に別の店舗のレポートで説明したことがありますが、林森北路の日本人向け飲み屋にはクラブとスナックの区分があり、クラブはお持ち帰り可能ですが、スナックはそうではなくいわゆるキャバクラと同様です。総じてスナックのほうが若くて可愛い姫が多いのに対し、クラブのほうがやや年齢高めという傾向にあるようですが、クラブのなかでも当店は若姫が多数在籍していると評判のようです。週末などは予約なしだと厳しいといわれています。

 さて小生が訪れたのは日曜の21時頃でしたので、比較的空いていたようです。席に座るとさっそくチーママと姫が一人ついてくれます。とりあえず一見なので飲み放題(2h)を頼みます。チーママさんいわく「別の娘がよければ遠慮なくチェンジしてくださいね」ということでしたが、ついてくれた姫はモデル系の美人、しかも日本語も達者だったので、この姫でお願いすることにしました。

 今日のお相手のMさんは、年齢こそ20代後半でしたが、とても礼儀正しく話も上手で、早くも談笑しながら盛り上がります。一時間ほどしたころに、さきほどのチーママさんが再度登場し、「この娘でいいですか?」と訊ねるのでもちろん了承します。飲み放題の二時間までまだ時間が残っていましたが、早々に切り上げてお持ち帰りすることにしました(これは思えば、回転を早めるための店側の戦略なのでしょう)。
 通常、林森北路のクラブの固定相場はショート7000、ロング9000なのですが、当店の姫のほとんどはショート専門とのことです。これは昼に正業のある姫が多いのか、あるいは複数のローテーションをこなす姫が多いのか、どちらかわかりませんが・・・。

 一緒に店を出るのは建前としては禁止なので、近くのファミリーマートで待ち合わせをして、タクシーでホテルに向かいます。姫と一緒にホテルに入りますが、これまで止められたことはありません。

 部屋に入って、二人でお茶をして少しまったりした後、一緒にシャワーで身を清めます。そしていよいよベッドインし、まずは小生から姫を攻めます。スレンダーですが、胸もそこそこあります。脚も長くて綺麗です。全身を愛撫し続けると、姫の秘部も湿り気を帯びてきます。続いて攻守交代となり、姫から全身リップのご奉仕を受けます。小生の愚息もすでに元気になっているので、いよいよゴムを着用し、正常位でゆっくり○体します。
 ところが思ったより姫の秘部は狭く、最初は半分くらいしか○らない感じでした。姫は身長もけっこう高めなので意外ですが、体格とあそこの具合はあまり関係ないのかもしれません。
 それでも優しく愛し合っていると、そのうちに秘部もトロトロになり、最終的には根元まですっかり受け入れてくれました。しかし中は相変わらず狭く、しかも姫が感極まるのに合わせて中が生き物のように締め付けてくるので、こちらもたまらず発射しそうになります。あわてて引き抜いて仕切りなおそうとすると、「もう・・・意地悪っ」と姫が甘えた声で言うので、愛おしく感じます。姫も何度か気持ちよくなったところで、小生の興奮も頂点に達し、最後は正常位で姫と密着しながら放出しました。ゆっくり引き抜くと、ゴムに溜まった液体を見て姫は「いっぱい出たね・・・」と微笑みます。

 シャワーを浴びて身づくろいをした後、姫は部屋を後にします。この間だいたい2時間程度で、ショートだとだいたいこの程度の時間配分のようです。ロングならホテルに行く前に夜市でデートしたりも可能ですし、姫によっては翌日の観光ガイドを引きうけてくれるかもしれません(あくまで姫の好意でロハでもいいという場合もありますが、それでも2000〜4000くらいはお礼を渡したほうがいいでしょう)。

 さて僭越ながら評定です。

女の子:★★★★☆(綺麗系です。一見、きつめに見えるかもしれませんが、性格もいいです)
コストパフォーマンス:★★☆☆☆(円高とはいえやはり高級な遊びです)
店舗:★★★★☆(店内はさすがに高級感があります。週末で空いていたからか落ち着いていました。混んでいてカラオケなどでうるさいと難儀しますが)

 長文・乱筆のほど失礼いたしました。

 (H23.12.05)

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