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マッサージパーラー「Kyoto Girl」(オーストラリア・シドニー)

by えせ男爵氏


 いつもお世話になっております、研究部のえせ男爵です。
 シドニーには白人の定番嬢が2人いたのですが、どちらも既に辞めてしまっていたので、目先を変えて違う店を試してみました。

店舗名:Kyoto Girl
業種:マッサージパーラー
HP:http://www.kyotogirl.com/
費用:30分AUD 120(約9.6K)
調査時期:2016年10月

 シドニーの伝統的な歓楽街はキングスクロスという場所で、これまではその周辺で遊んでいたのですが、今回はセントラル駅周辺のサリーヒルズという地区にイッてきました。

 ここはどちらかというと安いbrothel(売春宿)と呼ばれる風俗店が多い地域で、白人店もありますが、アジア系の店が多いようです。町の雰囲気も、アジア系やインド系、中東系の多い、どちらかというと貧しい地区の印象を受けます。

 まずは「Ginza Club」という店にイッてみます。ここは日本人姫も在籍しているという触れ込みですが、まあ話し半分でしょう。
 店に入ると、やる気の無さそうなシナ人のスタッフが面倒くさそうに「30分しないと空きがないよ」と言います。言うまでもなく願い下げです。

 次にこちらの「Kyoto Girl」という店にイッてみました。こちらは駅に近いので便利なところにありました。
 ここではメガネっ子の女性スタッフがてきぱきと案内してくれます。すでに先客が一人いたようで、4人の姫が順に面通しに現れました。

 2人候補がいたのですが、1人(ロリ系)は先客に指名されたので、もう1人を指名します。
 こちらの姫、東洋的な顔立ちですが、長身で胸も大きく、脚は細くスタイル抜群でした。話を聞くと、出身は「コリア」だけど「ロシア生まれ」とのことでした。さすが国際都市シドニーです。

 プレイのほうは、なかなか積極的で、キスこそなかったものの情熱的でした。姫上位で愛し合った後、対面座位、正常位に移行し、姫もかなり本気に感じているようで汗だくになります。そのまま正常位で姫の身体を抱きしめながらフィニッシュいたしました。

 少しだけ時間が余ったようなので、時間までマッサージしてくれました。最後はハグして再会を約束し、店を後にしました。

 これで費用は30分AUD 120(約9.6K)。白人店の半分ほどです。わざわざオーストラリアでアジア系・・・ということなかれ、なかなか捨てがたいものでした。

 それでは僭越ながら評価させていただきます。

女の子:★★★☆☆(東洋系ですが、なかなかゴージャスなボディでした)
コストパフォーマンス:★★★★☆(白人店に比べるとかなりリーズナブル)
店舗:★★★☆☆(スタッフの対応は親切でした。白人店に比べると豪華さは劣りますが、不便は感じませんでした)

 長文・乱筆のほど失礼いたしました。

 研究部長 えせ男爵 (H28.12.22)

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