〜©日本ピンサロ研究会〜

マッサージパーラー「Emily's 8」(ニュージーランド・オークランド)

by えせ男爵氏


 いつもお世話になります、えせ男爵です。オークランドでの二軒目はこちらです。

店舗名:Emily's 8
業種:マッサージパーラー
HP:http://www.emilys8.com/
費用:60分NZD 220(約19K、NZD 1=約85円)
調査時期:2014年2月

 Kロードから目抜き通りであるクイーンズ・ストリートをダウンタウン側に下って、少し狭い路地に入ったところにお店があります。
 一見すると、お店の入り口は鉄格子で閉ざされているので開いているのかどうかわからない感じですが、ブザーを押すとロックを解除してくれて、中に入ることができます。

 中に入ると内装は完全にアジア風で、男性店員もアジア系(中国系か韓国系)です。ただ英語は流暢で、片言の日本語も話します。
 とりあえずソファーに座ると、店員が姫を一人づつ連れてきて紹介します。

 今回紹介されたのは3人で、一人目は綺麗系、二人目も綺麗系、三人目はグラマラス系でした。店員によると一人目と三人目が中国系、二人目が韓国系とのことです。ルックス的には一人目と二人目が良かったのですが、三人目が一番、愛想がよさそうなので、三人目を選ぶことにしました。

 姫といっしょに二階にあるプレイルームに移動します。プレイルームはやや薄暗いもののほどほどの広さで、広めのベッドとシャワールームが備わっています。残念ながらバスタブはないようです。

 まずは挨拶をかわし、しばし談笑します。姫の英語は流暢で、見立て通り愛想もよいです。しばらくして小生のみシャワーを浴び、いよいよベッドに移動です。

 ベッドでは簡単なマッサージを受けた後、お楽しみの時間へ移行します。
 まずは大きく柔らかいバストを揉み、姫のグラマラスな身体を楽しみます。続いて姫からのご奉仕を受けます。最初、ちょっと立ちが悪かったのですが、なんとか愚息も準備状態となり、ひとつになります。

 おもに正常位で愛し合い、胸を愛撫したり、口づけを交わしあったりしながら、ころ合いが良くなってきたのでフィニッシュに至りました。

 時間が少し余った様なので、その間もマッサージの続きを受けました。その間も、このお店に日本人が来るのは珍しいとか、韓国人の客はキライとか、会話を交わしました。なぜ韓国人嫌いかというと、大声で騒がしく粗野だからとのこと。それに対し日本人はジェントルなので好きとのことでした。中国人と韓国人の間でもこのような見方があるのですね。勉強になりました。

 時間いっぱいになったところでチップとして10ドル渡し、バイバイとなりました。

 おおむね満足した結果だったのですが、よく考えてみるとせっかくニュージーランドに来たのに、それっぽい雰囲気があまりなかったのが残念なところでした。同じ値段なら、どうせなら白人姫や他のエスニシティの姫と遊んだ方が旅のかいもあったかな・・・とも思いました。

 それでは僭越ながら評価させていただきます。

女の子:★★★☆☆(悪くはなかったのですが、異国情緒に乏しかったです)
コストパフォーマンス:★★☆☆☆(白人姫主体の店とほぼ同価格設定なので、その分割高感があります)
店舗:★★★☆☆(店員や店自体に問題はありませんが、特筆すべき点もありません)

 長文・乱筆のほど失礼いたしました。

 調査部 広域調査課 特務調査班 主任調査員 えせ男爵 (H26.04.21)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜