〜日本ピンサロ研究会〜

研究ノート「体験レポ提出の意義について」

by 司祭氏


 「情報の発信こそ新しい情報を得る最大の手段である。」

と信じて私は今まで何度かレポート提出している。実際レポート提出が呼び水になりレポートが提出されるようになった。まさに情報の

 「収穫逓増原理」

である。体験はレポート提出することにより経験という「暗黙知」が「形式知」となり経験によってえた知識が陳腐化から逃れることができる。  知識(ナレッジ)の文書化によって知識の共有度が高まり客観性が高まり知の昇華が起こる。

「暗黙知」
  ↓  体験レポの文章化。(表出化)
「形式知」
  ↓  情報の武装化。よりよい店選び。実践。(内面化)
「暗黙知」
  お店や女の子の情報をもつ。文章化されにくい知識を得る。

 複数のレポート報告より「断面化した知識」が結合され客観性が高まる。まさに知識のスパイラルが起こる。これこそ体験レポの意義である。

 つまり、何をいいたいか分かりやすく言うと

 せっかくお店行ったならレポート書いたらどうですか?

そうするといろんな角度で検討できるよ。ってちょっと知ったかぶりで文章を書いてみました。

 (H16.05.17)

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