by ブルー氏
はじめまして非会員のブルーと申します。
当方は韓国アガシ(韓国では若い女の人をこう呼びます)の魅力にとりつかれ、かれこれ五年ほど訪韓を繰り返してます。
韓国の置屋(ちょんの間)はキレイなアガシをその場で選ぶことができ、料金も明朗快活な場所です。時間が通常15分で「ただやるだけ」というのがなんとも味気ないところ。しかし、やっぱり相手は人間ですので何度か会えば情が出てきてのんびりさせてくれたり、いろいろとサービスも違ってきます。
一番長く付き合ってるアガシとは日本から電話しますし、会えば一緒にお菓子を食べたり、いろいろ話したりします。誕生日にはプレゼントもくれます。
置屋の場合、場所よりいかにいいアガシにめぐり会うかですので、いろいろ体験してみることです。見た目が冷たそうでも話してみたら非常に情に厚いアガシだったりします。 ただ、やっぱり商売ばかりで全然楽しくないアガシもいることは確か。最初は15分のショートで入ってよかったら次は30分のミドルで入るといいです。プレゼントも喜ばれます。
韓国は花が安いので日本だと数千円取られるバラの花束が千円以下で購入できます。日本のお土産もいいです、生チョコとか韓国にあまりないみたいで喜ばれます。
料金は15分7000W、30分140,000W、一時間210,000Wで普通は統一されています。他の方がレポしてましたが、値切って値切れなくはないですが、もともと安いのに千円ぽっちを値切ってサービスの低下を招くし、いいことはあまりありません。30分の料金を払って45分にしてもらうとか,あちらにもメリットがある交渉が吉です。ただ、夜の一番忙しい売り手市場のときに交渉してもほとんど相手にされません。
あと、韓国人の常識では初対面の人とキスはしません。まれに日本帰りのアガシや割り切ってるアガシはできますが。ここでキスはDKを指し、軽いキスはポッポと言います。入る前に聞いてみるのもいいかも。OKは共通ですから「キスOK」で通じます。
韓国では2004年より条例が施行され、置屋街も風前の灯火です。無くなる前に体験しておくのと、アガシたちには優しく接してあげてください。
(H22.05.31)