〜©日本ピンサロ研究会〜

「海外風俗事情 〜 バリ島編 〜」 by DIE氏


 98年の9月頃社員旅行でバリ島に行きました。そこでの話です。

 そもそも社員旅行自体退屈で時間をもてあますイベントなのですが、今回は初めから遊ぶつもりもあり、意気揚々としていました。日中は同僚と何事もなくバリ島の観光を堪能し、帰りのタクシーの中で運転手に「どこか女の子と遊べるところはないか?」と聞くと、「いいところがある夜9:00になったら迎えに行く」とだけ言われました。
自分たちは、半信半疑のまま9:00を迎え約束したホテルのロビーへ行くと満身の笑みを浮かべた昼間の運転手が待っていました。今考えるとこの運転手もピンハネもできるのでいい小遣い稼ぎになったのでしょう・・

 さて、自分はその運転手に全てを任せ搭乗し、真っ暗な町外れの居住区域に連れて行かれました。とても観光エリアからは想像のつかないようなエリアに。
 そこで運転手から説明をうけると、「何時間でもOK気が済むまで居ていい。私(運転手)はまってるから」「料金は何時間居ても1万円(日本円換算)でいい」と言われました。早速彼に料金を支払い、女の子を選ぶ部屋に連れて行かれると圧倒されました。中には2,30人は居る女の子達!まさに王様気分です。
 「好きな娘を選べ」と言われ自分はそこそこの容姿であれば・・・と思いルックスはまぁまぁでも日本語が一番話せる娘を選びました。相手が決まると別の部屋(プレイルーム)に連れて行かれ、ここからは好きにしていいということです。
 早速その娘とシャワーを浴びてあとはやり放題です。
 結局日本の風俗と違い、あくまで「置屋」なので得意なサービスはありませんが、やはり南国の娘は激しいというか、チップをより多く貰うためか、ものすごいハッスルプレイでした。自分もいつもの受け身風俗スタイルは捨てハッスルプレイに没頭したのは言うまでもありません。

 結局合計3回(約4時間ほど)いたして女の娘が「疲れた・・・」というまで楽しみました。泊まっても良かったらしいのですが、ホテルにいる同僚達の手前朝がくる前には帰りました。

 冷静に考えるとインフレのすごいバリ島で1万は高いと思いますが、日本の金額とコミコミサービス(送り迎えとボディーガード付き)を考えると良しとしましょうと言うことです。

 バリ島では表だってそういう店舗はありませんでしたので、遊ぶときはホテルづきのタクシーに聞くと良い所へ案内して貰えます。

 まずは報告まで。。次回はセブ島について報告いたします

 埼玉支部 埼玉機動調査隊長 DIE