〜©日本ピンサロ研究会〜

ちょんの間「Steinmetz」(ドイツ・ベルリン)

by アナカリス氏


 いつもエロエロな情報を拝見させて頂いております。栃木在住のアナカリスと申します。
 ドイツへ赴任中の風俗レポ第3弾です。

【店名】Steinmetz(パブと共同営業か?)
【業種】置屋
【場所】ベルリン ビューロー駅前
【時間】30分
【経費】10ユーロ(部屋代)+40ユーロ

【行き方】
 ドイツには置屋も沢山あります。ベルリンのクアフュルステン通り(KurfurtenstraBe)とビューロー通り(BuloustraBe)は、市内でも屈指の歓楽街。アダルトショップもありますが、それ以上に置屋の呼び込み女性が多いエリアです。
 通りには20m毎にミニスカートの女性が立っており、信号待ちの自動車相手にも声を掛けていきます。場所はアレクサンダープラッツ駅やツオー駅といったターミナル駅を結ぶS2線中間のビューロー駅(Bhf BuloustraBe)前で、ベルリン中心部から見れば市内南側にあたります。

 FKKや飾り窓とは違い、カジュアル&庶民的な風俗街といった様相。客引きの女性たちも、股下0pのマイクロミニばかりではなく、Tシャツにレギンスといった普段着の嬢も多いです。ただ、普段着風であっても一発で『ストリートガール』と判別できる雰囲気。また、年齢層も幅広く、人種も多様。選択肢は豊富とも言えます。

 嬢と目が合えば向こうから近づいてきます。こちらがドイツ語の話せない日本人だと分かると
『ハンドジョブ20ユーロ ブロウジョブ30ユーロ ファック50ユーロ』
と、シンプルかつ直接的な交渉がスタート。もちろん気に入らない嬢であれば
『バーイ』か『トゥュース』
と言って立ち去れば、それほど強引な勧誘はありませんでした。先ほど選択肢が豊富と言いましたが、デブ、オバサン、ニューハーフ(?)、不〇難民(?)といった嬢も居るぐらいですから、総じて美人度は低いです。

 そんな通りの中で、小柄な中南米系の嬢を発見。日本人風俗嬢よりも小柄ですが、大きく開いたニットシャツからは爆乳谷間がコンニチワ。トランジスタグラマーさん。顔立ちも童顔で気に入り、嬢に案内され腕を組んで町を歩きます。周囲には同様の客&嬢が複数歩いているので、それほど恥ずかしくはありませんでした。

 徒歩3分で駅前のパブに入店。どうやらここが置屋のようで、次々と即席カップルが入店してきますが、一般の酔客もいます。
 部屋が用意できるまで時間が掛るとのことで、飲み物を勧められました。ボッタクリを懸念しましたが、普通のパブ値段で、特段注文しなくても大丈夫でしたが、ケチらずビールとレッドブルを注文し嬢と会話します。程なくして部屋が用意できたのか、ママに10ユーロ(部屋代)を払い、店の奥に進みます。

【評価】
〈プロフ〉
 V嬢 ブラジル人 23歳
〈容姿〉★★★☆☆
 黒髪ロングストレート。南米人ではありますが、それほど堀が深いわけでもなく幼さの残る顔立ち。小顔でした。
〈性格〉★★★★☆
 この嬢との会話が一番長かったです。もちろん片言英語での会話でしたが、ちゃんと簡単な英語で返してくれました。良く笑い、愛想のいい可愛いお嬢さんです。
〈スタイル〉★★☆☆☆
 寄せ上げなのか、思ったほど爆乳ではありませんでしたし、ちょっとお腹がぽっこり。剃毛しているのですが、剃り痕を見ると、ヘソ下から太ももまで剛毛がびっしり。人種のせいかな。
〈内容〉★★★★☆
 DKやマン舐めなど、こちらからの攻めにも基本料金内で充分応じてくれました。Fテクも及第点で、こちらが上になり突くと、可愛い声を上げてくれます。また、終了後も時間までイチャイチャしてくれました。
〈設備〉★☆☆☆☆
 4.5畳間に大きなベッドがあるだけで、飾り窓の部屋よりも簡素。それでも不潔感はありません。室内に洗面台があり、プレイ前に嬢が一生懸命に股間を洗っていました。キッチンペーパーでセルフ処理はお約束。
〈CP〉★★★★☆
 基本料金内で、他では別途オプションとなるようなプレイができたのは嬉しいです。嬢の質を差し引いても、CPは良いと感じました。
〈総評〉★★★★☆
 場末感が高い風俗ではありますが、個人的には一番性に合っていると感じます。嬢のバリエーションが豊富で、各国の嬢を味見するという点でも優位性があります。ただ、他サイト等では危険なエリアとの記述もありますので、ご利用は細心の注意が必要でしょう。

 (H29.09.22)

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