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調査報告「海外風俗事情〜台湾・台北編〜」

by あきーら氏


 2回目の投稿です。あきーらと申します。
 風俗に行く機会と資金が最近まったくなく、このサイトを見ることで疑似体験させていただいている今日この頃です。
 以前、台湾に住んでおりましたのでそのときのことをリポートさせていただきます。諸氏のお役に立てたら幸いです。

 台湾の台北に数年住んでおりました。台北には林森北路というエリアがあります。沢山のスナックやマッサージ店などが沢山あります。ここをうろついているほとんどは日本人と言っていいほど沢山の日本人がいます。

 さて、今回のご紹介は店ではありません。林森北路やその近くの通りを歩いていると「可愛い子いるよ」「サービスいいよ」といった声がかかります。それはおばちゃんだったりおじちゃんだったりします。あっ日本語です。日本人の顔は分かるそうです。かくいう私も台湾に長く住んでいたので台湾の人と日本の人は見分けられます。
 で、そういうおばちゃんの話を聞いて商談(?)に入るわけです。私は台北に住んでいたので、おばちゃんの名刺を持っていましたから、エッチをしたくなったらその都度おばちゃんに電話していましたが、林森北路を夜に歩いていれば十中八九声をかけられます。

 私は友人と3〜4人で飲みに行った時によく利用していましたので、そのときの様子を紹介します。
 おばちゃんに電話するとものの5分と待たせずにおばちゃんがやってきます。近くで客探しをしていたんでしょうね。おばちゃんにエッチをしたいと伝えると、「どんな娘がいいの?」と尋ねながらおばちゃんが近くのビジネスホテルに連れて行ってくれます。行きながらおばちゃんは女の子にホテルに来るように電話をしています。女の子たちは、どこかで待機しているようです。
 ホテルの一室におばちゃんと私たちが入りしばし歓談していると10〜20分ほど後にお姉ちゃんたちが部屋に入ってきます。こちらが4人なら4人やって来ます。どの子も可愛いです。だいたいタイトなTシャツにミニスカートです。
 「さて、どの娘がいい?」とおばちゃんが催促するので私たちはそれぞれの好みの娘をチョイスします。チョイスした者から順におばちゃんにお金を渡します。交渉で多少安くしたこともありますが、だいたい3000元以内です(日本円で1万円ぐらい)。
 お金を払ったらおばちゃんからルームキーを受け取り別室に移動してナニをするわけです。支払うのはおばちゃんにだけでお姉ちゃんにもホテルにも払わなくていいんです。総額3000元ってことです。

 別室に移るとお姉ちゃんとコミュニケーションをとりながらお互いに全裸になります。お姉ちゃんたちは日本語は話せません。中国語が話せなければ身振り手振りでのコミュニケーションです。あとはお姉ちゃん次第ですが、キス・生Fなどを経て、ゴム有りでお姉ちゃんと1戦行うと終了となります。
 ことを終えるとお姉ちゃんは部屋を出ていきますのでそれを見送って、シャワーを浴びてから1人で退室。鍵をフロントに返して家路につきます。
 私は台北在住でしたのでこういう流れですが、宿泊しているならその部屋でいいと思います。その分安くなるのかは不明です。今までハズレは一度もありませんでしたよ。
 台湾はとても治安がいい所です。台湾を訪れた時には足を運んでみてはいかがでしょうか。

 以上、台湾(台北)のレポートでした。

 (H23.06.20)

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